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天然仙人とその世界

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2005年10月の記事

全28件 (28件中 1-28件目)

1

仙人の有名人を勝手に鑑定コーナー、、

この秋、ＦＡ宣言をし、メジャーリーグを目指すという城〇健司選手を鑑定してみたい。福〇ダイエー・〇－クス一筋頑張ってきて、此処４，５年で花開いた感じのする選手であるが、この先の運勢を姓名学の立場から、占ってみることにする。彼の姓名を全体的に観て見ると、天地人三才の調和、天格と人格、人格と地格の調和が実に良い（大吉）。ただ、音韻五行のバランスは今ひとつだし、陰陽の配置もあまり良くないようだ、、。これは、考え方に変わったところがあり、肉親に縁が薄いが、天から恵（めぐみ）多く、全て順調に発展し、幸運を享受できると出ている。ただ、全般運は、波乱万丈の運勢を暗示しておる。生来孤独な一匹狼タイプなので、様々な苦労や障害を受けやすい暗示があるようである。しかし、不思議とこの御仁も悪運が強く、最悪の状況からでも立ち直り、奇跡的な成功や出世を果たす人もいる。彼の場合、社会・援助運と対人・環境運がいいので、今日の成功は別に不思議でもない。ただ、問題なのは、家庭・愛情運が気になる。他人との愛情の交歓が得意ではなさそうで、女性関係には注意が必要のように感じる。また、”同格”も多いので、事故や事件に巻き込まれないよう注意が必要である。特にお酒と健康管理には気をつけよう！今回、メジャーを目指すということであるが、環境運に海外での仕事に幸運があると出ているので、是非チャレンジして欲しいものである。ただ、人生後半の運勢があまり良くないので、４０過ぎたら改名を考えることをお勧めしたい。取り越し苦労か～？？（＾＾；）まあ、、今後の活躍を期待したい！　　　

2005年10月31日

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この婆さんは、、（８５）

今朝未明、、また、、このオババに悪夢を見せられてしまった、、（＾＾；）。ゴキブリがウヨウヨ出てきて、拙者に纏わり付く悪夢じゃ～、、中には、銀色に光るメカ・ゴキブリも出てきて、もう大変じゃった。ほんとに、このオババの法力と言うか妖力というか、モノ凄いものがある。この呪詛を解こうと、九字を切ったり、真言を唱えたりしたが、一向に効き目が無い（＞＜；）、、仕方がないので、以前話した呪詛返しの技を使い、何とか開放された。まったく、何度やっても懲りないオババじゃて！こりゃあ、、寝る前に、オクトプラズマで、バリアーを張らないとゆっくり睡眠も取れん！誰か、このアパートに住みたい御仁はおらんか～？（＾＾）楽しいよ～（＾＾；）、、。　　でへ！　　　

2005年10月31日

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近頃、、どうもいかん！！

仙人としての感性が、かなり鈍ってきているような気がする。どうやら、世俗の毒に犯されてしまったからかも知れん（＾＾）。会社勤めもほどほどにせんと、凡人に戻ってしまうぞ～。法力もトレーニングをせんと身に付かんし力も維持でけん、日頃の鍛錬が必要なんじゃ、、これを怠ってしまうと、隣の妖怪ババアにいいように弄ばれてしまうの～、、。う～ん、、愛に生きねば、、（＾＾；）。「あほくさ～！」？？まあ、、俗人には、理解でけんことかもにぇ～、、きゃは！　　　もう、寝る！お休みでござる！！　　　

2005年10月30日

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昨夜、拙者の幼馴染が経営する居酒屋に、、

一年半ぶりくらいに、訪ねてみた、、その居酒屋は、十席ほどしかない小さな居酒屋で、友人が一人で厨房を切り回している。土曜日は暇だと聞いていたので行って見ると、忙しく取り付く島もない、、ホールの女の子は、中国人（台湾？）で、お客の女の客も中国語をしゃべっていて、外国に来ている錯覚を覚えてしまった。友人との会話の中で、、拙者が小学生の時、好きだった女の子（今はオバサン以上だと思うが、、）が離婚したという話である。いいとこのお嬢さんで我侭な性格じゃったが、彼女には、幸せになって欲しい女性の一人だったがの～、、何か商売を始めたらしい。友人は、拙者を警戒してか、詳しく話さん！昔、悪だった仙人も、今は改心しているのに、、ただ、「仕事は？」と聞かれた時、「地上げ屋！」と言ってしまったからの～（＾＾；）、、ビビッてしまったかも知れん（＾＾）。この糞禿オヤジめ～！　　あ～、、彼女の力になってあげたいな～、、　　　　

2005年10月30日

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今日は病院の通院の都合を理由に、、

仕事を休ませてもらった～（＾＾）、、。朝の散歩も、寒さをひとしお感じるようになってきた。もちろん、北国と比べれば、その比ではないじゃろうがね～、、実は数日前から、石油ストーブを焚いている。拙者は、寒がりゆえ、有難い（＾＾）。しかし、今年の灯油は高い！去年の１，５倍じゃ～、、貧乏仙人には、こたえるど～！大切に使わにゃ～、、今晩は、サンマでも焼くかの～（＾＾；）　　　

2005年10月28日

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くそ～～～！！

阪神、四連敗してしもうた～（＞＜；）、、今回こそ、日本一と思うたに、、あ～、、ロッテの勢いに圧倒されたんかの～（＾＾）。まあ、、とにかく、頑張った選手たちに「お疲れさん！」と言ってやりたい、、悪夢（？）は、早く忘れて来年また、リーグ優勝してくで！今年も楽しませてくれて、ありがとさん！！　　　　

2005年10月26日

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仙人の世の中の事件を斬るコーナー（＾＾）、、

今日は、佐賀・長崎の連続保険金殺人事件の被告を占ってみたい。彼女は、自分の夫と二男に保険金を掛け殺害した事件で、悪い男に唆されたとは言え許されがたき所業、、そんな彼女を姓名学の立場から、検証（大げさ？）してみることにした。彼女の姓名を全体的に観て見ると、天地人三才の調和がまずもって最悪であるが、音韻五行のバランスと陰陽の配置は、まあまあ良い。これは、行く所、行く所困難や障害が発生し、苦労ばかりが大きく、一時的に成功しても短く、晩年ほど孤独や病災に苦しむ悲運の暗示があった。全般運としては、１５画の大吉であるが、こんな大吉数でもマイナス面があり、それが表に出ると、好き嫌いが激しくなり、一度嫌いになったものには見向きもしないところがあるんじゃ。表面的には真面目でも、内実は大変頑固で、何事も自分の思い通りにならないと気が済まない性質で、かなりの潔癖症で口うるさく、人に対して厳しすぎるきらいがある。彼女の姓名で特筆すべきは、同格が多いことである。９と６の同格が三角形を形成し、１２の同格が、社会・援助運と家庭・愛情運にある。社会的にも家庭的にも恵まれない、典型的な犯罪者になり易い姓名の暗示を示し、これが悪い男の唆しに嵌ってしまった感がある。人生の後半において精神構造運も最悪で、意思の弱さが大きな事件に発展してしまったように感じるの～、、。今は姓を旧姓に戻しているので、裁判官の心象も良かったのか、最悪の判決は真逃れたようである。これも旧姓に戻したから、そうなったとしか思えない。改姓にままで判決を受けていたら、必ず極刑になったであったろうと思われる。これからは、生き残った長男君のためにも、強く生き更生を願うばかりである。　　　

2005年10月26日

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久々に、朝の散歩に出かけた、、

とは言っても、一週間ぶりなのであるが、、いつもの散歩道の公園は、ドングリの木々の剪定が行われ、さっぱりした感じになった。これらのドングリの木は、冬の間、少しずつ新しい枝を伸ばし、春芽吹くために寒さを乗り切るのである。遊歩道の柿木も葉がさまざまな赤や黄のグラデーションを作り、散っている。南天の実も落ち始め、晩秋を感じさせる今日この頃である。「秋に日の　ビオロンのため息の　身にしみて　ひたぶるにうら悲し、、」学生時代に覚えた詩を思い出す、、う～ん、、拙者の年かの～（＾＾；）、、散歩の帰り、剪定された柿木の枝（実の付いた）を拾ってきた（＾＾）。絵にしようかと考えたが、葉が萎れているのでね、、難しいかも、、しかし、、秋はいい（＾＾）！　　　

2005年10月26日

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仙人の有名人を勝手に鑑定コーナー、、

今日の第二弾は、タレントの「乙〇葉」を占ってみたい。今年の夏、藤〇隆と結婚し、昨夜のテレビでもオ～ラがとても輝いていたので、姓名学の立場から、今後の幸せ度を鑑定をしてみることにする。全体的に観て見ると、改姓後の彼女の本名の姓名における、天地人三才の調和は、天格と人格の調和が今ひとつだが、人格と地格の調和は大吉である。陰陽の配置も少し気になる（旧姓の方がよかった）が、音韻五行のバランスは、旧姓の時より良くなった。これらのことから、外見的には、何事も平安で順調に進展していくが、内実は苦難多くストレスがたまり易い（隆が仕事中心の生活をする傾向が強いため）ようである。全般運からも言えることであるが、旧姓の時よりかなり運勢が落ちてしまったようだ。ただ、結婚した女性の運勢が強すぎるのは、少し問題があるのでこのくらいが丁度いいかな～、、。彼女だったら、働き者の妻になり、家事と仕事を上手にこなしながら、充実した結婚生活が送れると思われる。ただ、あまり仕事にのめり込み過ぎると、家庭崩壊の原因となるので注意が必要である。他に気をつけるべき点は、対人運である。どうしても人間関係の苦労やトラブルが起き易く、人から裏切りを受ける暗示もあるので、保証人などは絶対ならないよう注意すべきである。健康運もスタミナもあり、まずまず、、じゃが、婦人病には注意が必要である。そんなことは言っても、彼女の”タレント名”が運勢の強い名なので、不運・悪運も避けて通るじゃろ～（＾＾）。今後の活躍を期待したい。　　

2005年10月23日

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今日は、良い天気じゃ～（＾＾）、、

長雨が続いたせいか、余計晴れ晴れとした気持ちにしてくれる。日課の散歩もこの頃、滞りがちじゃが、気が向いたらせっせと行うようにしておる。しかし、散歩道の木々の様子が、いつもの晩秋と違う気がしてならない。たとえば、、ナナカマドの赤い実のつき方が、いつもの年と違うような気がする。いつもなら、木全体に赤い実が満遍なく実るのに、今年は枝の下の方に隠れるように実をつけている。なんだか、今年の冬は、異常気象かも知れんど～（＾＾）、、えっ、、気のせい？？じゃが、、２０年も同じ木々を見て生活していると、目に見えないものも見えてくる時がある。そんなこと、ありゃせんか～？（＾＾）　　　

2005年10月23日

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仙人の有名人を勝手に鑑定コーナー、、

今日はアミーゴを、、デビュー後、音楽事務所とトラブルに巻き込まれ不遇時代を送り、最近、又復活し充実した歌手活動を行っている彼女を占ってみたい。先だってのコンサートで、不遇時代の自分を思い出しながら、ステージで泣きながら歌ったと聞く、そんな彼女を姓名学の立場から、鑑定してみることにした。全体的に観て見ると、天地人三才の調和において、やはり良くないようである。音韻五行のバランスはとても良い（常識的な考え方を持ち合わせている）が、陰陽の配置が良くない（発展を阻害する配置）。これは運勢を抑圧し、何事も不成功の暗示があり、周囲からの迫害など境遇は極めて不安定なモノを持っていることを意味しているのである。全般運としても、障害を通じて艱難辛苦の多い運勢と出てしまった。彼女の場合、個性と才能を生かして成功したわけであるが、少し社会性に乏しいところがあり、プライドとコンプレックスの間で、波乱万丈の一生を送る運勢が感じられる。独善的な行動や発言から、人間関係からのトラブルに巻き込まれる暗示があるので、注意する必要があるようじゃ。　彼女の場合、性格的に感受性が豊かで、世話好きの優しいモノを持っているが、マイナス面が出てしまうと、大変嫉妬深く、猜疑心や執着心が強くなるので仕方がないかも、、対人運も、出会いが多い反面、離別も多く、浅く表面的な付き合いになってしまいがちじゃ。また、同格（同じ性格の数理がお互い影響しあって、不運・悪運を引き起こす）も多く、事件・事故、トラブルには十分注意が必要である。自己研鑽や修養で、ある程度避けることはできるが、まだまだ若いからの～、、難しい気もする。　　　こうして、鑑定してくると、、やはり彼女には、これからのことを考えると、改名が必要のように感じる。一回目の洗礼（不遇時代）は受けたが、又何時、不運・悪運に見舞われるやも知れん。早くいい人を見つけて結婚する（改姓する）か、親しい姓名学者を知っていたら、アドバイスを頼むことじゃ。ワシがしてもええが、高いど～（＾＾）！きゃは！　　

2005年10月23日

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この婆さんは、、（８４）

オババは、今朝も未明、拙者に呪詛を掛けてきおった、、。しかし、今回は少し、いつもと違うぞ～。実は、、昨夜、瞑想しながら色々考えているうち、昔、修行したヨガの修練のことを思い出したんじゃ。中村天風先生の修行時代の話を書いた本を参考に行ったんじゃが、、ヨギ（ヨガ行者）が、一角のヨギストになるためには、ある自己統制法を会得しなければならないんじゃ。ヒマラヤ山脈から流れてくる氷水のような冷たい水に下半身を沈め、瞑想するには、それなりの自己制御方法を学ばなければならないのだが、、この自己統制の最高の悟りの状態を「クンバッカ」という。これは、分かりやすく言うと、体からオクトプラズマを発し、体の表面を保護し、外界からの刺激に対する自己制御を長時間持続する技術なのである。短時間（２～３秒）なら、素人さんでもできるが、長い時間維持するとなると相当の修行が必要なんじゃ。昨夜は、寝る前、真言等の呪文を唱えた後、体をオクトプラズマで保護するよう自分自身に言い聞かせ、、寝ている間に、未明のオババの呪詛をまともに受けないように、以前行ったヨガ修法を思い出しながら寝たんじゃ（＾＾；）、、。いや～、、効果覿面じゃ～！！オババの呪詛の影響を殆ど受けていないんじゃ～、、う～ん、、もしかしたら、もう呪詛返しをしなくて済むかも知れん（＾＾）。とりあえず、これを毎日実践し、様子をみてみよう、、あ～、、今朝は、嬉しい～！！　　　

2005年10月23日

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昔、ニーチェは本の中で次のように語っている、、

「心の奥底では誰でも、自分がこの地上に一回だけ存在し、しかも、かけがえの無い一人の人間であることを、十分に知っている。」「そして、自分は素晴らしく独創的な多様性に満ちた個性（要素）が合体した存在であり、二度と再び同じように合体されることはないということも、よく分かっているのだ。」しかし、私は、少し疑問を感じる。どれだけの人間が、自分の存在について哲学しているだろうか、、殆どの人間は、自分の存在にいつも疑問（懐疑的）を持ったり、その存在の意味さえも考えない人間ばかりなのではないかと感じてしまう時がある。これは、拙者の気のせいだろうか、、？別に深く自分の存在を哲学する必要はないが、自分という存在は、大切にしてほしいもんじゃ。自分を大切にできれば、昼が夜に続くが如く、他人をも大切に出来るものなのじゃ。自分を大切に考えるようになれば、それなりに自分の可能性にチャレンジできるような気がするが、、う～ん、、拙者の考えていることは、間違っとるかの～、、拙者の周囲の人間を見ていると、つい言いとうなった（＾＾）。　　　

2005年10月22日

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ふかきょんが、恋をしているらしい（＾＾）、、

人の恋の邪魔をするわけではないが、この先を占って見たい。女優の場合、多くはその女優と言う仕事と結婚したものと同じだと、美輪さんはよく仰る。その辺のことも含め、姓名学の立場から、鑑定してみたいと思います。全体的に観て見ると、天地人三才の調和もまずまずだし、陰陽の配置、音韻五行のバランスもいいものがある。外見は危なっかしいが、割と災難を上手く切り抜け、周囲の助けもあり順調に発展していくと出ている。ただ、全般運は、かなり波乱運を孕んでいるような気がする。生涯を通じてハプニングが多く、運勢の波も大きく、安定しない運勢を感じる。今の成功を維持するためには、しっかり人生計画を立て、早くいい人を見つけて結婚することじゃ。性格は、多少頑固なところはありますが、温和で健全な方なので、人に対して良い印象を与えられる方だし、、環境への適応力もあり、周囲の人間とも上手くやっていけるので、実りある人間関係を作り、よき友人にも恵まれると出ておる。恋愛運としては、明るく恋愛を楽しむタイプのようです。ただ、モテルので軽い気持ちで付き合った男性から、追いかけ回される暗示もあるので注意が必要じゃ。知的で雰囲気のある男性が好みで、愛した男性には良く尽くし、相手次第では、幸福な結婚が出来ると出ているぞ。彼女の場合、社会・援助運に孤独を暗示する数理があることと晩年運が今の姓名ではあまり良くないので、大女優への道は厳しいかもしれん、、それに、同格も多く、人気商売だけに、トラブル、事故・事件には十分注意が必要である。そうは言っても、やはり運勢的には、良いモノを持っているので、女優業に磨きを掛けて、頑張ってもらいたいもんじゃ。そうそう、、忘れておったが、、賭け事には、くれぐれも深みに嵌らぬようにの～（＾＾）。　　ワシも昔、ふかきょんと同じ総画を持っておったからにゃ～（＾＾；）、、きゃは！　　　　

2005年10月22日

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この婆さんは、、（８３）

隣のオババは、人に迷惑をさんざん掛けときながら、寂しいんじゃろうか、、拙者にチョッカイを出してくる、そのくせ拙者に見られることを極端に避ける。拙者の法力を受けまいと警戒しているのである。オババも同じ方法で、呪詛を掛けてくる時があるのに、、オババの掛けてきた呪詛をそのまま、呪詛返しでお返しして、勝手に病気になったと恨んでいる（返さなければ、拙者が病気になってしまうし、呪詛を止めさせるために行っているのに、、）、、本当に性悪で、変態のオババじゃ！（＾＾）拙者に呪詛を掛けなければ、そんなことは起きないのにの～、、オババにしてみれば、拙者を虐めるのが趣味じゃから、仕方がないんかの～！考えるに、、前にも言ったが、オババの法力を世の中の役立つことに使えば、本人も幸せになれるし、世間にとっても有難いことなのに、、本人のオババは、その辺が分かっていない。ほんに、困ったもんじゃ！！　　

2005年10月22日

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人生に対し、前向きに生きよ！

今日、電車の中で、左の二の腕に何十箇所ものリストカットの痕を、堂々平気で見せている女性を見かけた。外人の女性と流暢な英語を話し、とても楽しそうじゃった。リストカットという精神的な病を克服した女性なのであろう、、。私にしてみれば、リストカットは、、「自分は今此処に生きている」と言う、心（無意識＝深層意識から）の中の叫びを、顕在意識が上手くコントロール出来ない時に、起こしてしまう自傷行為だと思っている。その人間が、この世に生きて、唯一無比の存在であることを認識し、自分が実は素晴らしい人間なんだということを、世の中の人間に対し顕示していけば、自ずからこのような病気は治って行くものと考えるのである。本人たちが、ある意味別の努力が足りないのだと私は考えてしまう。これには、「自助の精神」が、必要になってくる。突き詰めて考えると、自分を助けることが出来るのは、結局自分だけなのである。だから、、リストカット等で苦しんでいる方に申し上げたい！自分を世の中の役に立つ人間にしてやることが、病気の快癒には絶対必要だと思うのである。資格でもいい、語学の勉強でもいい、芸術（絵画や音楽）でもいいから、勉強を始め、一流の達人を目指し、努力していくのである。そうしていけば、病気も少しずつ快方に向かっていくものである。私も若い頃、悩み多き青年（＾＾；）であったが、サミエル・スマイルズの「自助論」を読んで、大いに勇気付けられたものである。どうか、勇気を持って、人生に立ち向かってほしい。う～ん、、ちょっと、カッコ付けすぎか～（＾＾）！でへ！　　　　

2005年10月20日

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この婆さんは、、（８２）

今朝も未明から、オババの呪詛を受けてしまい寝られなくなってしまった。昼は、会社でこき使われ、夜はオババの呪詛をかけられ、まったく気の休まる時がありゃせん！（＾＾；）まあ、、長年生きたせいか、精神面だけはタフになり、これだけが唯一の救いじゃ～（＾＾）。それでも、拙者、ナイ～ブな面もあるんじゃぞ！オババの呪詛を受けっぱなしでは、病気になってしまうので、いつもの通り真言を唱えながら、オババに呪詛返しをし、その後体を塩で清める、、まったく、朝から忙しいこっちゃ！今じゃこれは、毎朝の日課になっとるがの～、、爺の平穏な日々は、まだまだ先になりそうじゃわい！　と、ほ、ほ！！　　　　

2005年10月18日

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天然仙人の有名人を勝手に鑑定コーナー、、

今期５勝目、賞金総額８億円突破の女子プロゴルフ・プレイヤーの〇動裕里さんを鑑定してみたい。ここ数年、安定した強さを誇り３７勝目と、２９歳の若さで一時代を築いている、そんな彼女を姓名学の立場から占ってみたいと思う。全体的に観て見ると、天地人三才において天格と人格の調和は大吉であるが、人格と地格の調和、陰陽の配置、音韻五行のバランスがあまり良くない。これは、すべて希望通りに発展し、財産や名誉に恵まれ成功する運勢であるが、予期しない突発的な障害や災難の危険性も大の暗示があるので、注意が必要である。変な虫の知らせがあったら、決して無理をしないことである。全般運としては、温厚で常識円満な人柄で、豊かな感性と知性を備えた方のように感じる。総画３５画の人は、学術方面で才能を発揮する人も多く、引退したらそちらに挑戦してみて欲しい。性格は、地道な努力家の面を強く感じるが、少し偏屈で協調性に欠ける面もあるように思えるが、生れつき不思議と人から援助や協力を得る徳を備えている人が多いようである。恋愛運はというと、あまり男運は良くないと出ている。どうしても恋愛になると視野が狭くなり、相手の男性を見誤り、つまらない男性を選んで後悔したり、捨てられるなど、理想が高くガードが高い割りに男を見る目が無いと出ている。男をしっかり研究しましょう。彼女の場合、社会・援助運に良くない数理があり、活躍の割りに人気や評価が今一なのは、この辺の数理が影響していると感じてしまう。しかし、総じていい運勢を持っているので、今後も彼女の活躍を期待したい。　　　

2005年10月16日

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このブログを書き始めて一年が過ぎた、、

最初は思うように書けず、アクセスもあまり無かったが、、あのアクセス・グラフが結構勇気付けてくれたような気がするの～（＾＾；）。拙者は、ある保険会社にいたことがあるが、その会社の創始者の言葉がいつも気に入って、事あるごとに話をしていた。それは、、「継続とは力なり」「徐々に急がん」、この二つの言葉である。最初の言葉は、随分有名になってしまったが、意味のある言葉である。二つ目の言葉は、「常に前向きな姿勢を持って、、」という意味らしい。これらの言葉は、この保険会社の創始者が、外交セールスマンを勇気付けるために、古い書物から引用して伝えたもので、、私も先輩から、よく聞かされたものである。そういう意味で、拙者のブログもその一例かも知れん（＾＾）。違う？？あれま～！（＾＾；）　　　

2005年10月15日

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仙人の有名人を勝手に鑑定コーナー、、

今日は、元おにゃんこクラブ４０番の〇稲晃子さんを鑑定してみたい。先ごろ、妊娠５ヶ月というお目出たが発覚し、話題に上がっているので今後の運勢を、姓名学の立場から占ってみたい。彼女の本名を全体的に観て見ると、天地人三才の調和があまりよろしくないが、音韻五行のバランス、陰陽の配置にはいいモノがある。これは、予期しない災難運を持っており、一時的には良くても不成功に終わりやすい暗示があるので、注意が必要である。全般運としては、家事に仕事にと意欲的に活動していき、夫婦で地位や財産を築く暗示が見受けられる。ただ、女性としては、強烈な運勢を持ってしまったため、夫が優秀であれば問題ないが、甲斐性がないと尻に敷いたまま、伸び悩ませてしまう危険性があると感じる。まあ、本人の我の強さを押さえ、夫を立て、夫婦円満を心がければ晩年も安泰、まずまずの結婚生活を送れるじゃろうが、、それが、出来なければ、〇〇も仕方ないようである。それと、人間関係で苦労する暗示があるので、第一印象は特に気をつけるようにしたい。どうしても、信用していた人間から裏切りをうけたり、多くの人の中にいても虚無感を感じ易いので、男女関係には十分注意が必要である。芸名も、女性としては強すぎる運勢なので、行動や発言には特に注意が必要である。こうして観てくると、強い運勢を持っている人は、ある意味運勢の振幅幅も大きく、失敗するとそれなりに甚大な影響を被るから、、　運勢のいい人ほど、自己修養とか自己研鑽が必要になってくる。それをしないと、強引に横車を押したくなり、犯罪に巻き込まれてしまうんじゃ。彼女のご主人も、大変であろうにゃ～（＾＾）、、わしゃ、知らん！　　　わしゃ知らんぞ～～！！　　　　　

2005年10月15日

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仙人の母方の祖母は、、

拙者が二十歳の時、他界したのだが、それは素晴らしく尊敬できる女性であった。拙者の母親は、何処にでもいるバカ女(魂年令が若いの）で、いつも運命に翻弄されながら生きた女であったが、この祖母は違っていた。旧姓の本名、改姓後の本名は、あまりいい運勢ではなかったが、自分で自分の名を変え、自分の人生を切り開いた女性である。ただ、新しく自分に付けた名が、爺さんより強烈な運勢を持ってしまったため、爺さんは、終戦を見ることなく戦中に戦地で散ってしまったようである。戦後、中国から引き上げる時、多くの日本人を祖国に帰れるよう指導的な立場で活躍し、大きな功績を立てたと聞く、、このことからも、言える事であるが、、いま、不運と感じている男、不幸と感じている女性でも、改名することで新たな運命の歯車が始動するのである。そして、その新しい名（いい姓名）が、本当に自分のものになった時、それなりの幸運の運勢を享受することが出来るのである。勿論、その間、自己の修養と研鑽は必要であろうが、信じる道はきっと切り開かれると思っている。私は、今後も、姓名学を通して、社会に貢献していきたい。う～ん、、、ちょっと、カッコいいことを言い過ぎたかな～（＾＾；）。昔、どっかの神様が、言っとったが、、「信じるものは、救われる」。とね、、これは、違う？？？きゃは！　　　（＾０＾））

2005年10月15日

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仙人の有名人を勝手に鑑定コーナー、、

今日は、元通産省官僚の村〇上ファンドの代表を姓名学の立場から、占ってみたいと思う。今回、阪神電鉄株を買いこんで、何やら企んでいるが、その辺を彼の姓名から探って見たい。彼の姓名を全体的に観て見ると、天地人三才の天格と人格の調和が大吉である。ただ、人格と地格との調和が良くないので、家庭・愛情運に問題が起きそうである。そして、音韻五行のバランスにも問題があり、陰陽の配置に偏りがあるのが気に掛かる。これらの意味するところは、人生前半においては、破竹の勢いで万事悉く希望の通りに進展するが、人生後半から、急変の悲運で転落崩壊の暗示が見える。物事の考え方や発想に特異なものがあり、官僚からの転進も決して不思議ではない。全般運としては、頭の回転が早く、優れた洞察力を持った人間で、やり手と呼ばれる反面、完全主義者で理想が高く、現実とのギャップに苦しむ暗示がある。そのため、人一倍精神的疲労が激しく、精神面でのケアに注意が必要である。彼の姓名で大きな問題と言えば、やはり家庭・愛情運にあまり恵まれず、少年時代から人知れず、悩みを抱えていたと思われる。人生の中で、多くの人との別れを経験し、どうしても自分と他人の間に一線を敷いてしまう傾向がある。じゃから、人を愛したり、愛されたりは、苦手かも知れん、、彼の場合、人生前半に幸運が集中し、後半はあまり良くないので、出来れば４０過ぎたら（もう過ぎてる？）改名をお勧めしたい。名の下の１４画の文字を１０画の文字に置き換えると、不運・悪運を遠ざけることが出来ると思う。かれは、仕事柄精神的疲労が大きいので、常日頃から、心にゆとりを持ち悩みすぎないようにしなければならないね～、、病気やケガは、頭部に起こりやすいので、注意されたし。あ～、、それにしても、カネの魔術師のようじゃね～、、。カネは、見てくれはただの紙切れじゃが、持っている潜在的エネルギーは計り知れないものを持っているからの～。残念じゃが、、拙者には、トンと縁がない代物じゃ～（＾＾；）、、　　　

2005年10月14日

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仙人の有名人を勝手に鑑定コーナー、、

今日の話題の人、楽〇の社長三〇谷氏の鑑定に挑戦したい。今日、ＴＢＳに経営統合を申し入れ、一躍話題となったそんな彼を、姓名学の立場から、占って見たい。ライブドアのブログでも、鑑定結果を出しているが、新たな気持ちで彼の姓名に含まれる運勢を鑑定してみたいと思う。全体的に観て見ると、天地人三才の調和において、人格と地格、音韻五行のバランスは大吉であるが、天格と人格調和、陰陽の配置が良くない。これは、順調に発展する中にも、絶えず抑圧が働き、精神的疲労が溜まりやすい運勢で、晩年運が今一の感がある。全般運としては、やはり波乱万丈の運勢が感じられ、生涯を通じて色々な事件やハプニングに見舞われ、運勢の波の振幅が激しいと出ている。彼のように、若くして大きな成功を手にする人も稀にいるが、慎重で綿密な計画と計算がないと長続きが難しいとも出ている。ただ、彼の場合、人生前半の才覚運が大吉なので、今の成功があるのだろう。人生後半の才覚運は、カリスマ性を感じさせる運勢（吉凶混合）があり、気をつけられたし。そして、家庭・愛情運に孤独運が表れていて、必ずしも家庭的に恵まれていないように感じる。そして、同格（似たような数理が互いに影響し合う）が、幾つかあるので、事故に巻き込まれる危険性があり、注意が必要である。健康面においては、一度体調を悪くすると長引くので、これも注意が必要じゃ。それと、賭け事にも注意信号が出ている。こうして、鑑定してみると、必ずしも良い運勢の名ではないように感じる。改名すれば、運勢の安定はするが、彼独自の個性が失われかねないので、敢えて勧めないが、人生の後半は改名を検討されることを希望する。まあ、、こんなとこかの～（＾＾）。あまり、当たってない？　　　

2005年10月13日

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この婆さんは、、（８１）

近頃、隣のオババが、新手の呪詛を掛けてき始めた、、（＾＾；）。実は、オババのワナに嵌ってしまったんじゃ、、オババが、意図して捨てたものを、つい拾ってしまったのである。拾ったものは、言えんが、、それを早く捨てない限り、ある呪詛に掛かってしまう恐ろしいワナじゃ。それで、毎朝未明にオババの呪詛に悩まされる羽目になってしもうた、、。まったく、恐ろしいオババじゃ！じゃから、最近ストレスが溜まり（＾＾；）、少し太って来てしまった、、。えっ？それは、呪詛のせいじゃないって？食いすぎ（＾＾）？？？失礼しやした～、、。　　　

2005年10月10日

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仙人の有名人を勝手に鑑定コーナー、、（＾＾）

今日は、将棋アマチュアの強豪、瀬川〇司さんが、プロテスト合格に王手を掛けたので、この先を占って見たい。全体的に観て見ると、天地人三才の調和と陰陽の配置が大吉で、音韻五行のバランスもまずまずの運勢を持っている。これは、彼自身の人生の目的が、飛躍的に素晴らしい発展を遂げ、何事も平穏に進展する運勢を持っている。ただ、全般運は、波乱万丈の運勢を感じさせるものがある。生来孤独な一匹狼で、独善的な性格が強く真の理解者にも恵まれない面を感じさせるが、不思議と悪運が強いようである。中には、奇跡的な飛躍を遂げ、英雄的存在になるほど成功や出世を果たす人も多く、今回の挑戦もプラスに出る運勢を持っていると感じる。彼の場合、天地人三才の調和もそうであるが、社会・援助運、対人・環境運、家庭・愛情運の三つも良いので、自信を持って第五戦に望んでもらいたいもんじゃ（＾＾）。問題があるとすれば、晩年運が少し良くないように感じる。そして、、波乱万丈の運勢から、安らかにはあの世に逝かせてはもらえなさそうである。まあ～、、子供の頃からの夢が叶うなら、それも受け入れられるじゃろうて、、。　　あ～、、また、他人事じゃと思うて、好き勝手言ってしまった、、（＾＾；）。すまんこってす！　　きゃは！　　　　

2005年10月10日

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こんばんは。仙人でござる（＾＾）。

ご無沙汰して申し訳ござらん！毎日、仕事で、ヘトヘト、、（＾＾；）。このブログまで手が回らんぞ～、、「秋の日の　ビオロンのため息の身にしみて　ひたぶるに裏悲し、、」昔、覚えた詩が、やけに心に響く、、えっ、、スケベ爺が何言うかって？きゃは！（＾＾；）しかし、、今度のアルバイト（派遣社員の仕事）は、老骨には堪える、、。はよう、、金貯めて、宝くじ買って、ジャンボ当てにゃ！　　　

2005年10月09日

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べ〇ッセ・コーポレーションから、過去一年の、、

人気名前（命名）ランキングが、発表されたようだ。今日は、夫々の”名の良し悪し”を姓名学（仙人流）の立場から検証してみたいと思う。勿論、”姓”次第で、調和が悪くなる名になってしまうことは、常々言っていることであるが、、ここに限っては、恋愛運、つまり、どんな愛情表現の性質を持つか紹介してみたい。男の子の部門で一位になったのは、「颯太」と言う名だそうである。二位は、「翔太」、三位は、「大翔」、、女の子の一位は、「陽菜」、二位が「さくら」、三位は「葵」、四位に「凛」という名が入っている。とりあえず、男子の一位を観て見ると、、「颯太」という名は、古風な日本人の感性を持った男で、女性に対しての責任感が強いようである。根は優しく誠実な男じゃが、不器用で面白みの無い面があるが、浮気することは無いと出ている。そして、女の子の一位の「陽菜」という名は、潜在的に男に対する警戒心みたいなモノを持っており、理性やプライドが邪魔をして、心底恋愛にのめり込めないタイプのようである。少し潔癖症の感があり、夫になる人に対する要望は高いものがありそうじゃ。どんなに良く感じる名前でも、いい面とマイナス面と感じる部分を必ず持っている。基本的に考えるのは、あくまでも、姓との調和である。男の場合、一生使うので、特に注意が必要じゃ！これから、出産を迎えている方は、心して、命名してほしいもんじゃ。　　　

2005年10月01日

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毎朝の散歩コースに小さな公園があるんじゃが、、

その公園、今、ドングリだらけで足の踏み場がないくらい、、「ドングリ、ころころどんぶりこ、お池に嵌って、さあ大変♪、、」この歌に出てくる、満丸っこいドングリで、小さな子供じゃったら、踏んで転びそうじゃ～。毎年のことじゃが、今年も豊作じゃから嬉しい～（＾＾）。喰ってみたいが、腹を壊すかの～？？そんな中、、帰り道、黒いネコが、目の前を横切った、、む、む、、これは、「何か悪いことが起きる前兆である」、、と、子供の頃聞いたことがあるぞ～。月曜から始まる仕事のことを意味しとるのかの～（＾＾；）、、たしかに、自分の運勢を見ると、秋以降、良くないと出ている。こんな時は、心配して取り越し苦労をしてもしょうがない！開き直るしか、道はない（＾＾）ぞ～！！苦労よ！障害よ！ど～んと来い！！受けて立って、やるど～（＾＾；）、、な～んて、偉そうな事を言っても、気の弱い仙人、、しょんべん、ちびりそうじゃ！きゃは！　　　　

2005年10月01日

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