体調不良は、気胸ではなかった、、
やはり、隣の部屋の妖怪ババアの呪詛の影響であった。強烈な呪詛をほぼ毎日受けているのであるから、その位仕方ないのであろうか、、今朝、病院に出掛ける時、隣のオババの勝ち誇った態度のイメージを強く感じ、ちょっと悔しいおもいをしたが、何とか鎮静剤で痛みを抑えている。呪詛返しをしていて、これだから、、オババの呪いの強さは、半端でないのがご理解いただけたと思う。昨夜、オババの呪詛の届かない場所で、隠れていたら、、オババは、隣の家の少年に呪詛を掛けて、脅かしていた。子供が恐怖のあまり、大声を出して、母親を呼ぶ声が聞こえた。先日などは、はす向かいの家のおばさんが、真夜中、金切り声を上げて、恐怖に震えていたのが聞こえた、、。日本の現在の法律では、このオババを逮捕することはできない。心霊術を悪用する人間を、何とか懲らしめる方法は無いものだろうか、、くそ~!!忌々しい!!