今日、久々に電車に乗ったら、、
私が座っている隣の座席に、赤ちゃんを背負ったお母さんが座ったのである。背負われた女の赤ん坊に、熱い視線(^^;)で見つめられてしまい、思わず失礼して、彼女と握手させてもらった、、その小さな手から、大きなエネルギーを貰い、涙が出そうになってしまった。(これは、もちろん偶然の出来事ではない!)拙者は、姓名判断・鑑定を行っているが、やはり相談の多くは離婚の相談である。大人たちのエゴの犠牲になるのは、いつもこの小さな手をした子供たちなのである。「子は鎹(かすがい)」と言っていた時代は、もう過ぎ去ってしまったのか、、この子供たちのためにも、力になる鑑定を行っていきたいの~(^^)。今日は、そんな感慨に耽ってしまった、、あ~、、年を取ってきたにゃ~(^^)、、