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天然仙人とその世界

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2006年12月の記事

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今日は、隣の妖怪ババアが元気じゃ（＾＾；）・・・

朝から、部屋の中で、ぶつぶつ言いながら呪文を唱えながら引き戸のドアを「バン！」と音を立てて閉め、拙者に何か呪詛を仕掛けているみたいじゃ（＾＾；）・・あ～、、正月がおもいやられる！拙者もオババの呪詛を何とか押さえ込もうと、護符を部屋に貼って応戦しておるが、、効いているのか分らん。じゃから、その場で直ぐ呪文と真言を唱えながら九字、十字を斬り、呪詛返しを行うんじゃ。とにかく、オババの呪詛のワナに嵌ってしまうと、下痢とか便秘とか体調が途端に狂い始める。ワシも呪詛をお祓いするのに必死でござる。なんせ、放置しておくと病院通いになってしまうからの～（＾＾；）・・・今月初め、知らない内に呪詛を掛けられ、体調を崩した時があったが、、あっと言う間に、金運がばったり落ちてしまった。ホンに恐ろしい！あ～、、金欠病じゃ～！！　　　　

2006年12月29日

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細木〇子がまたテレビで何かを言っているが・・・

見ていると、カンペを見ながら喋っているようだ。テレビ局のやらせなのか～！？あの女の番組は、殆ど見ないが久しぶりに見ると、身の毛がよだつ（＾＾；）、、少なからず霊能力を持っているかもしれない。しかし、、テレビ局も視聴率のためと、あんな婆さんに頼って・・・お粗末の限りである。辛口仙人に文句があるなら、どんどんお願いしたい！年を取ったら、だんだん我侭になってしもうた！（＾＾；）こういう番組は、話す人間の言葉の裏を読むことが大切じゃわい。ワシは口が悪いから、毒を吐く時もあるが、根は正義感が強い。正義というものは、人間一人一人違うが、、ワシは、ワシの正義を貫きたい！きゃはっ！　　　　（＾＾；）　　　

2006年12月29日

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大阪姉妹強盗殺人事件の被告・・・

山地〇悠紀容疑者の判決（死刑）が下りた。未成年の時、母親を殺した経緯があり、今回の犯罪は再犯であった。そんな彼を、姓名学の立場から、観て見たいと思う。姓名を全体的に観て見ると、天格と人格の調和は大吉（万事希望の如く進展）だが、人格と地格の調和が最悪（急変の悲運で転落、崩壊）である。ただ、陰陽の配置も良く、音韻五行のバランスもいいものがある。それでも、彼の姓名には、数理の中に忌まわしい凶数が、家庭・愛情運の位置に見える。さらに、対人・環境運、社会・援助運が良くない、犯罪者の良く見られる数理の配置である。総画の２９画は、精神面に脆弱な物があり、自己修養と鍛錬ができないと大成が難しい運勢でもある。もう一つ言える事は、地格の２０画（凶数）で、女性に対する依存心が強く、甘えることに喜びを感じるタイプで、概して女運が悪い。母親や恋人に裏切られるなど、ここでも家庭や愛情面で満たされない運勢を感じる。それでも、全体的には強い運勢なので、事件の被害者でなく加害者になってしまったのである。もう起きてしまった事件は仕方がないが、、。ただ、彼の場合、名の下の文字が３画の「己」に字であったなら、こんな事件は起きなかったし、避けられたと感じる。姓名の持つ霊導力に、改めて恐ろしさ（畏敬の念）を感じる。　　　　人気Blogランキング　　　　　　

2006年12月13日

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「佑樹」という名が、人気を盛り返しているらしい・・・

「甲子園の”ハンカチ王子”から、脚光をあびているのだろうが・・・確かに「佑樹」という名は２３画で、男子が持つには相応しい名に違いはないが、波乱万丈の運勢を含む名でもある。だが、ワシから言わせてもらえば、やはり姓とのバランスが重要と考える。相応しい画数の姓を上げるとすれば、６画、８画、１５画、１６画、１８画、２４画、２５画、２９画辺りであろう。ハンカチ王子の場合は、かなり個性（過剛）の強い青年で、家族も大変だろうとおもう。しかし、考え方は割とまともなので、救いであろうが中年期に運勢の落ち込みを感じる。姓名全体のバランスもあまり良くなく、人との争い、難病には特に注意が必要じゃ。彼を観ていると、魂年令がかなり高く感じ、大物要素を多分に感じる。ワシの基本的な考え方は、姓とバランスの取れた名が一番と考える。分不相応な名は、波乱万丈な運勢に翻弄されると覚悟せにゃ～ね～！　　　きゃはっ（＾＾；）！！　　　人気Blogランキング

2006年12月12日

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この婆さんは、、（１２２）

先週辺り、少しオババが大人しいと思ったら、、今日は、強烈な呪詛を放ってきた～（＾＾；）、、感じるところ、、どうやら、オババは、もうこの呪詛対決を止めたいらしい。オババにしてみれば、自分が止めればワシも止めると思ったらしい。じゃがね～、、もう、ワシは、反射神経が働くように、オババの呪詛に反応するようになってしまったので、、夜中でも、眠気眼で呪詛返しをしてしまうようである。それが、オババには気に入らんらしい。今日、今までのお返しとばかりに、強烈な呪詛の波動を送ってきた、、ほんに恐ろしい波動である。身の毛がよだつような波動で、呪詛の粒子が体に纏わり付くような感覚に襲われる、、呪文を唱えながら、御祓いをするが、効果があるのか分らない。まったく、困ったモンじゃわい！　　　　　

2006年12月07日

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子供受難時代に一言・・・

今の子供は、可哀相じゃね～（＾＾；）親からは、身勝手な名前を命名（運がいい姓名であればいいが、そうでは無さそう）されてしまい、、学校に行っては、運勢の強い子供に、ゲーム感覚でイジメゲームをされてしまう。運勢の弱い人間は、それに右往左往、翻弄されひきこもりや自殺に走ってしまう、、。親たちも、子供の世界が理解できないしの～、、。昔から言われていることじゃが、、人間は、子供の時代が一番残酷な考えに支配されやすいもんじゃ。じゃから、イジメゲームを支配している子供（優秀で頭がいい）にとって、こんなに楽しく愉快なことは無い。ワシには分る！現状を作り出しているのは、大人が作り出した”ゲーム”に問題がある。もちろん、ゲームには、色々種類があるであろうが、、（私はゲームをしたことが無い＾＾；）対人型ゲームで、困難を乗り越えていったり、ヒーローが現われ助ける・・などのゲームのことを言っている。これらのゲームは、現実の世界に応用されれば、対象となった人間は、、そう、イジメの対象となってしまうのである。ほんに困ったもんじゃ！。　　　　　人気Blogランキング「怪人、（＾＾；）、天然仙人とその世界」「怪人、天然仙人」「天然仙人とその世界」「怪人（＾＾；）天然仙人！」「ＴＥＮＮＥＮ　ＳＥＮＮＩＮ’Ｓ　ＷＯＲＬＤ」「怪人（＾＾；）天然仙人～！」「天然仙人の日々是好日」「怪人（＾＾；）天然仙人とその世界！」「ひきこもり」人間への天然仙人の渇！「天然仙人の「ひきこもり」を持つ親たちへの、渇～！

2006年12月06日

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この婆さんは、、（１２１）

近頃、隣のオババは、、精神的分裂気味自己乖離症（ワシが付けた病気名）が、激しくなってきた、、（＾＾；）。昼間は、断続的に部屋の中で奇声を発し（日本語のようで日本語でない、、）、些か不気味である。正気に戻ると、拙者に妖気を送る呪詛を始める。まったく、困ったモンじゃ。先日、当局の関係事務所に相談に行ったが、相手にしてくれなかった（＾＾；）。やはり、「呪詛を送られている」なんて、言ったからかの～、、。遅かれ早かれ、精神病院行きになりそうな予感がするが、、そう言えば、、最近、オババの呪詛の威力が、小さくなった感がある。そろそろ、限界なんかの～、、出来れば、早く引っ越して欲しいが、そうも行かんか～！？人気Blogランキング

2006年12月04日

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テレビのロードショウ「三丁目の夕日・ＡＬＬＷＡＹＳ」を見て・・・

久々に故郷を思い出した・・私の田舎は、山の中腹にあって、路線バスが時々オーバーヒートして休む、、そんな所にあった。麓の町工場には、別の田舎から来た女工さんが何百人も働いていて、道路には馬糞が一杯転がっていた（＾＾；）。小さな田舎町なのに、路上では、負傷した帰還兵（第二次大戦で、足や腕をなくした元兵隊さん）が、物乞いをしていた、、そんな中でも、元気のある時代であった。昭和３４年、私の家にもテレビが来て、、私は、嬉しさのあまり知恵熱（？）を出して、寝込んでしまったほどじゃった。近所の子供たちを呼んで、多いときは１０人以上で、テレビを囲んで楽しんだモノである。もしかしたら、私の一番幸せな時代だったのかもしれないな～、、。それでも、何と無く寂しい少年時代だった気がする。前にも話したが、姓名学上、最悪の姓名をしておったから（＾＾；）、、あ～、、良く此処まで、生きてこられたもんじゃ！今日は、思いっきり泣いてしまった（＾＾；）。灰汁が少し抜けたかもしれんにゃ～！　　　　

2006年12月01日

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