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天然仙人とその世界

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2008年06月の記事

全37件 (37件中 1-37件目)

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このブログの中で・・・

拙者はこのブログの中で、１００人以上の変人奇人、有名人を何かあるごとに勝手に占ってきたが、、なんせ、３０年以上の独学で習得したもの故、他の占い師の方々と占法が幾分異なるが許せ。この占いの中には、拙者の霊感、数理の霊導力や誕生日の数理も含まれておるから仕方が無いんじゃ（＾＾）。数理だけを観るなら、書店に並ぶ占いの書を読むだけで十分じゃが、解決法が今一不十分な気がする。それでも、解決法を書いても、読者には殆ど実践されんじゃろうから、意味がないか～（＾＾；）姓名とは、その人間が持つ魂の海路図。改名は、それを一部書き換える意味を持つ。信じる～？？　きゃはっ！　　　　　

2008年06月30日

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今日は、現在〇スターカードのＣＭに出演されている・・・

大竹〇のぶさんを占ってみたい。彼女がＣＭ出演にあたり、女の幸せとか夫婦のあり方について言及しているのを聞いて、彼女の運勢を観たくなったのだ。テレビの中で、明石やさんまとの離婚について、あの男ではなかったら離婚していないだろう・・・と実は言っていたのである。しかし大竹が結婚を考えた時、さんまを選んだのは大竹である。選択ミス？その辺を、姓名学から観て見たいのである。大竹は、さんまと結婚する前は、彼と相性の面でいいものがあったが、結婚してから相性運が悪くなってしまった。さらに、彼女自身の運勢も総画が２０画と波乱万丈の運勢を背負う形となり、常に心労と不安が付き纏う運勢になってしまった。だから、さんまだから離婚したというのは、彼女の勘違いであると感じる。彼女は、最初の結婚でも夫に先立たれている。ただ、この時は旦那の方が元々運勢（寿命の長短）が悪く、大竹自身の運勢が強くなり過ぎた面が多少は影響しているものと感じる。彼女自身強情な性格から、結婚運があまり強くないので現在独身だが、本来は、一人の男性を地道に愛し続けるタイプなのである。自分を主張するばかりでなく、周囲の人間の声に素直な態度で耳を傾けることも必要であろう。しかし、元々の姓名が、結婚ではなく仕事に生きる傾向が強いタイプなので、才能豊かな女優業に専念すべきと感じる。　　二人の子供にも恵まれ、女としては十分幸せな人生を送っていると認識すべきであろう。もっと幸せになりたい？？。欲張りじゃにゃ～（＾＾）・・・。きゃはっ！　　　　　

2008年06月28日

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しかし・・・

近頃ホンマ、殺人事件が増えたナ～・・・気のせいやろか？殆ど毎日、殺人事件のニュースが飛び交う。わしゃ思うが、欲や恨みで人を殺しても、何の益も無いことがなんで分からんのやろな～。　　生きても地獄、死んでも地獄やのに・・・馬鹿は死ななきゃ、治らんのかの～！？　　　ワシから、言わせて貰えば、改名すれば、多少はその苦しみから解放されると思うが、、家庭内の恨みは、同居に難のある相なんじゃから、遠くに離れれば殺意に開放される。いつまでも、同じ家にしがみ付いているから、莫迦な感情が湧いてくるんじゃ。距離を置け！　　　　　　

2008年06月27日

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結局、昨夜はＡＭ１：００頃まで・・・

結局、昨夜はＡＭ１：００頃までオババの騒音は続いた（＞＜）・・・朝も、１０時ごろから、どすん！どすん！と騒音が始まった。音に結構敏感な建物で、エッチをしようものなら、建物じゅうにその音が漏れる。じゃから、オババの騒音やわめきなどは、かなりの範囲で迷惑を振り撒いている。どうにもこうにも・・・精神病院の黄色い車に迎えに来てもらわにゃ～ならんかも。　　　

2008年06月26日

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今晩は、１２時過ぎになっても・・・

今晩は、１２時過ぎになっても、隣の妖怪ババアが騒音の嫌がらせを止めない（＞＜）・・・いつもなら、とっくに寝ている時間なのだが、今晩は何に興奮しているのだろう。困ったモンじゃ。此処の住人の誰かが、凶行を起こさないか心配でならない。もう、４年も続いているので、堪忍袋も切れそうな予感。もう少しじゃから、我慢して欲しいモンじゃが・・・何か嫌な予感がする（。、；）。　　　　　

2008年06月25日

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８０歳近くになって・・・

８０歳近くになって一家の皆に殺意を抱き、それを実行するというのはよっぽどのことの様に感じるナ～。人間が最晩年になって、家族から尊敬されないような立場に置かれる事ほど苦痛なことはないだろう。何のために今まで、身を粉にして働いて家族を守ってきたのに、やりきれない思いであったろう。積年の恨みが一気に爆発したのだろうが、この爺さんの姓名を少し観てみたい。天地人三才の調和は、天格と人格（凶）であるが、人格と地格（大吉）である。ただ、陰陽の配置、音韻五行のバランスが良くない。特に天格と人格の調和の悪さは、精神病から発狂、変死の暗示があるほどである。数理面から観ても総画が３０画で、浮き沈みの激しい波乱万丈の運勢を感じる。家庭愛情運が２６画で、家族からいつも疎外感を感じていたのであろう。また、地格が２２画で、人から迷惑を掛けられ易い運勢がある反面、外に女を作る不倫はかなりあったと伺える。だから、家族から疎まれる結果になり、今回のような凶行に走ったように感じる。　　親がその親を蔑ろにすれば、孫とて同じような真似をしてしまう。４歳の孫も犠牲になったのは、その辺のこの子の親の対応に問題があったものと思われる。　　　因果応報・・・世の中は、原因があって結果が生ずる世界である。我々自身、親や周りの周囲の人間に対する対応において、改めて見直してみる必要がありそうだ。　　　

2008年06月25日

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今日は夏至？

あ～・・・暦の移り変わりに疎くなってしまった～ナ～。昔、子供の頃、「一年で一番昼の時間が長い！」と言っては、安物の望遠鏡を持ち出して、、あの頃は、純粋な感性が素直に出ていたが、近頃はどうもいかん！　　　このブログも、拙者の鬱憤晴らしの場になってきた（＾＾；）。う～ん・・・日々に流されてはいけない！　　一時、一時を真剣に生きれば必ず記憶に残り、自ずと人生が充実していくものだ。あ～・・自分への言葉かな？　　　

2008年06月21日

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近所の魔女（妖怪ババア）注意報～！

最近、魔女による被害が続出しておる故、注意報を出すことにした（＾＾）。どんな人間かと申すと・・・・年は４０代、５０代以降の独身の女（一人住まい）。・西洋の黒魔術か日本古来の呪術を使う。・呪文を唱えながら音を立て、念波を送る手法を使う。・時には、結界、小道具（杖、人型、木の葉等）を用いて、相手を陥れる。・また、時に奇声を発し、己の厄払いをする。まあ、簡単に言えばこんなとこかの～（＾＾；）。心当たりあれば、注意を要す。　　　　　

2008年06月21日

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ワシぐらいの年になってくると・・・

人間の本質がだんだん観えて来る。だから、子供はどう教育すべきかが、分かってくるのであるが実践は難し。分かっていても、理論的裏づけが無いのじゃ。じゃから、先人たちのことわざや言い伝え（箴言）に頼るしかない。たとえば、「三つ子の魂、百まで」これは、三歳になるまでに形成された基本的自我は、死ぬまで続くと言う意味である。生まれてから１０００日の間に、しっかりと人間としての基礎を教えることが大切じゃ。やっていいこと、してはいけないことをその場その場で注意し、躾けていくのである。それをしないで、放任主義などと言って、躾を放棄すると今度の秋葉原の事件のような怪物が育ってしまう。勿論。遺伝的な要素や環境の問題もあるであろうが・・・親となった人間は、もっと子育てに関する勉強をしっかりすべきでなのである。子育てに関する無知、無能が、将来自分や社会に災いを齎すことは自明の理である。心して、子育てを行なえ！　　　　　

2008年06月21日

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悪しき因果の連鎖を断ち切る勇気を・・・

悪しき因果の連鎖は、理論的思考と勇気が無ければ変えていくことは出来ない。奇跡と言う、因果の連鎖の破壊者を信じるだけでは、上手くいかないのである。たとえば、、イジメや親の無責任な子の養育から談合、収賄など・・・自らの意思を持って、これらの悪しき因果の連鎖に立ち向かうそれが重要だ。　　　　　

2008年06月20日

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クジラ肉争奪戦・・・

このニュースを聞いて居ると・・・何じゃか、クジラ教の信者とクジラ捕鯨の同調者との間で起きている”ご神体”の争奪戦のように感じる。しかし、、拙者が小学生の時代、よくクジラ肉を給食で食わされたが、あまり美味いと感じなかったがにゃ～（＾＾；）食物連鎖の頂点に立つ人間が、行なうことにクジラたちも戸惑っておるであろう。どんな動物も「適者生存」。人間も然り！種を保存するためには、適度な緊張と弛緩が必要なことは、多くの実験で実証済みである。クジラだけ、甘やかすのはどうかの～（＾＾；）クジラも増えすぎれば、人間が食う魚の漁獲高が落ちてしまうし・・・まったく、人間は身勝手な霊長類じゃの～！　　　　

2008年06月20日

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先ほどの夕方のニュースで・・・

テレビで街中で包丁を振り回し、逮捕された男のニュースをしていた。理由は、階下の女の騒音が理由らしいのだが・・あ～、、この男も階下のその女に呪いを掛けられて、頭を変にされたように見受けた（拙者と同じ＾＾；）。妄想を抱かさられ、多分酒でも飲んで、自己コントロール機能を失ったのであろう。　その原因と言われる女が、記者の質問に答えて居ったが、嫌なオ～ラを感じてしまったゾ～。正に、拙者の隣に住む妖怪ババアと同じ女の波動を感じたのだ（＞＜）。顔は移していなかったが、被害者を気取る加害者の弁に映った。殆どの人間は、これらの呪詛を使う女の災いから逃れることは出来ないから、始末が悪い。しかし、愚かな男じゃ。包丁なんぞ振り回しおって・・・まんまとその女の呪詛に嵌って、踊らされたようなもの。　中世では、魔女として火あぶりの刑を科せられたが、現代では取り締まる法がない・・・　ワシも隣のオババの呪詛に踊らされそうになったが、何とか呪詛返しで乗り切った。拙者の部屋から見て、オババの向う隣の部屋の男は、何とジサツ未遂をやらかしたくらいじゃからにゃ～・・・しかし今は元気になって、拙者の励ましもあり（＾＾；）オババと戦ってくれておる。　　最近、、呪詛を行なう人間（女）が増えてきたの～。元々女は、霊感が強いし、少し訓練すれば、莫迦な男はイチコロじゃ。回りに変な女がいないか、気を付けめされ～！　　　　あな、おそろしや～！！　　　　　

2008年06月20日

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魂の繋がり・・・

「東京・秋葉原の無差別殺傷事件で、派遣社員加藤〇大容疑者（２５）＝殺人未遂の現行犯で逮捕＝が、警視庁万世橋署捜査本部の調べに「親は他人だ」と供述していることが１９日分かった。」”親は他人”と言う言葉が意味するものは・・・肉体や血は同じ遺伝子からの繋がりがあるが、魂のレベルでは”類魂”ではないのだろう。まったく”別の魂の塊”から分かれたモノなのであろう。拙者の場合も、親兄弟との縁が薄い（魂の絆を感じない）。だから、彼の気持ちが分からぬではないが、こればかりは仕方がないのである。諦めるより道は無い。ある意味ソウルメイトを探す、大いなる旅をする運命なのかもしれない。しかし、このソウルメイトを探す旅は簡単なことではない。そばにいても、気づかないことが、しばしばじゃから・・・ワシは、まだソウルメイトに出会っておらん！出会ったのかも知れんが、分からなかった（＞＜；）・・・　　しかし、まだ諦めんゾ～！　　　

2008年06月20日

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波長の法則・・・

霊能者の江原氏は、よく波長の法則と言う言葉を使うが、、これは似通った波長を持っている者が、お互いに引き寄せてしまう現象のことじゃが、この波長の法則にはまだまだ色々な意味がある。一つの例として、幸せの絶頂期や不幸のどん底の時、思わず死んでしまいたいと思う時がある。実は、この感情が曲者じゃ！その思いが強ければ強いほど、”死神”を呼び寄せてしまうことになる。それは自分が死んでしまう場合もあるが、その人間がその時期で無い場合、他人を死に追いやってしまう時がある。また。人に殺意を感じた時、それは他人ではなく自分に帰ってくる場合もある。感情プラス思考による死への誘いは、異熟によって結果が齎されるので注意が必要じゃ！　　結果までの時間は、その思念の強さと期間（思考）で長くなったり、短くなったりする。ワシの言っておる意味がわかるかの～（＾＾；）　　　　

2008年06月19日

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今日の「日経ＭＪ」・・・

今年前半の流行モノの番付発表があったが・・・へんてこな名前ばかりで、名前を聞いただけでは何なのかさっぱり分からん！わしゃ、もう流行には付いて行けとらんのか？！　　マイナー物ばかりなのか？　　お主ら、分かるか？分からんじゃろうな～（＾＾）　　　　　

2008年06月18日

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オセロ松嶋“ドタバタ婚”鶴瓶に３日前依頼 (スポーツニッポン)

「女性お笑いコンビ「オセロ」の松嶋〇美（３６）が、ロックバンド「マーサス・サウンド・マシーン」のヒサダトシヒロ（年齢非公表）と１６日午前、明治神宮（東京都渋谷区）で挙式した。媒酌人は３日前に頼まれたという笑福〇鶴瓶（５６）が務めた。」ホント、おもろい女や！しかし、残念やナ～・・・松嶋も旧姓のままやったらあの男と上手くいくと思うんじゃが、改姓してしもうたからな～。姓が変わって、姓名の相性があまり良くなくなった。まあ、よくあることじゃが、お天道様のなせる業。受け入れるより、仕方が無いやろ～ね～。　一年、二年ぐらいは、続くじゃろうが・・・これが５年以上続けば、お互いの努力の賜物じゃろうて。　　相手の男の運勢があまり良くないので・・・まあ、お互いが今良ければ、いいっか～（＾＾）！　　　　　

2008年06月17日

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野点用の茶碗

先日、あるオークションで、野点用に使えそうな茶碗を仕入れた。大きさも手ごろなのだが、湯飲み茶碗用に作られているので、こうだいに俗に言う「臍」が無いのである。で今回、パテ見たいな粘土を買ってきて、ヘソを付けてやることにした（＾＾）。まあ、銘も無いし、釜印も無いのでお遊びである。抹茶を飲むのに、湯飲み茶碗では寂しいので、ヘソをつけて急遽抹茶茶碗に仕立てようと言うものである。今回の茶碗は、３個あるので、胴に金箔でも貼って、少し豪華に見せたいと思っておる。お茶の通の好者には、嫌われそうじゃが（＾＾；）・・・　来春は、この茶碗で野点じゃ！　来春というのは、茶碗の模様がサクラなんじゃ・・・　　近くの大きな公園で、やるど～（＾０＾）//　　　　

2008年06月16日

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昨日の地震、、

拙者の住んでいる地域も、結構長く揺れた。　いつだったか、関東にもかなり大きな地震が来ると警告したと思うが、皆さんは準備ＯＫですか？ワシも、キャンプ用品（非常持ち出しセット？）を枕元に用意して、臨戦態勢に入っているが・・・。いざその時に、どうなるかの～（＾＾；）今回、地震の被害に遭われた方々に、お見舞い申し上げまする。

2008年06月15日

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計画的犯行じゃにゃ～・・・

「東京・秋葉原で１７人が死傷した無差別殺傷事件で、警視庁に殺人未遂容疑で逮捕された派遣社員加藤智大 ( ともひろ ) 容疑者（２５）が、「歩行者天国が正午に始まるのを待って、トラックで突っ込んだ」と供述していることがわかった。事件は午後０時半ごろ発生しているが、その約４５分前に現場に到着し、付近で時間をつぶしていたという」（読売新聞）しかし、どうしようもない男ですな～・・・「万死に値する」所業であるな～。拙者も小学生の時、悪事の誘惑に負けて悪さをしようとしたが未遂に終わってしまった・・ワシの親は、この男の親よりも酷い親じゃったが、曲がりなりにも此処まで来た。自慢ではないが、この男より運がよかったのかにゃ～（＞＜；）。しかし、、モンスターのような魂の持ち主に、子供のような魂の親では太刀打ち出来なかったのであろう。「子育ては正に戦争・・」と言っておった御仁が居たが、、真剣に子供に向き合わねば、子供の心は彼のように歪んでしまう。真っ当に育てるためには、親も心を鬼にしなければならんじゃろうにゃ～。現代は、そこまでの覚悟を持って子供を育てておる親はいるのかの～。　　少しは居て欲しいもんじゃ！　　　　　　

2008年06月11日

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玄米ご飯とさばの味噌煮

凶の晩御飯は、久々にさばの味噌煮（缶詰）と玄米ご飯（１００％）。これにそばのカップめん（＾＾；）。実に安上がりな夕食になってしまった。う～ん、ちょっとカロリーの取り過ぎかな～。パソコンを打ちながらの飯は、中々美味い。子供の頃から、貧乏じゃった故、質素な食事でも一向に気にならん！　　羽振りが良い時は、昼食にもしゃぶしゃぶを食っておったが、お天道様に撥が当たったのか衰運の憂き目に・・・　人生山あり谷ありじゃが、あれから一向に山が来ない（＞＜）。　　　そんなもんか？人生、諦めと執着、忍耐と寛容。ワシの場合は、諦めと寛容ばかり（＾＾；）。じゃからかの～！？　　　ま～、いっか！　？？　　　　

2008年06月10日

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日曜日の事件・・・

よくモノの例えで、、「鳶が鷹を産む。」と言われるが、、あれは、親の姓名とその子供の姓名が優れたものを持っていて、その子供が出世するから言われるのであって・・・今回のように幾ら優れた姓名を持っていても、親がどうしようもなければ、やはりそれなりの人間に落ちてしまうようである。私の親も不運な姓名を持ち、わがままで身勝手な女に育ってしまった人間で、私は本当に歪んで育ってしまった（＾＾；）。しかし、大人になって改名に次ぐ、改名でやっと心の安住の地を得られた。これも、拙者の御ばば様（祖母）のお陰じゃが・・・御ばば様も、結婚前までは”漢字一文字の名”じゃったが、姓が変わるため結婚してから”ひらがな名”に改名したらしい。姓名の持つ霊導力を知っていた（お寺さんの出）のであろう。ただ、強い運勢の姓名になり過ぎて、祖父は早死させてしまった感がある。　　　しかし、、姓名の持つ霊導力に改めて驚かされる今回の事件であった。　　　

2008年06月10日

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なぜＮＨＫが３日間、２０時間もエコを放送？ (ゲンダイネット)

「ＮＨＫ総合で６日２２時にスタートした「ＳＡＶＥＴＨＥＦＵＴＵＲＥ」。今年、ＮＨＫが局を挙げて取り組んでいる地球温暖化キャンペーン「地球エコ２００８」の特別番組なのだが、その力の入れようが半端じゃない」う～ん・・・日本の国民のエコに対する、意識が低いのかな～～。確かに、エコに頑張っているのは、弱者が多い感じがするが・・・経済的豊かで、金儲けしか頭に無いやっちゃんたちや中流階級を自認する輩は、今が一番大切なんじゃ！だから、エコなど考えない。　困ったモンじゃ。生きている間は、地球は爆発せんと思っておるから・・・刹那を生きる人間には、エコは無意味か？　　

2008年06月10日

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＜秋葉原通り魔＞携帯掲示板に予告　警視庁に情報、警戒中

「東京・秋葉原で８日起きた通り魔事件で逮捕された加藤容疑者が警視庁捜査本部の調べに対し、事件直前の８日早朝から正午過ぎ、携帯電話サイトの掲示板に、今回の通り魔事件を予告する書き込みをしたことを認める供述をした。容疑者が実際に予告していたことが判明するのは異例。」(毎日新聞)ここまで、色々なことが分かってくると、鑑定せざるを得まい。最初にこの事件で感じた（霊感）のは、やはり○○への復讐の感が強い。〇○の姓名を観れば分かることである。また、以前より何度も言って居るが、犯罪の加害者は大抵強い運勢の持ち主である。彼もまた強い運勢を持っている。運勢の強い人間は、自分の思い通りに物事を無理にでも進めようとし、たとえ横車を押そうとも自分の考えを曲げないところがあることである。さて、何が彼を此処までの残虐行為に駆り立てたのか・・・原因として考えられるモノを挙げてみると、一つ目として考えられるのは、総画４１画。これは、将来大物になる可能性を有し、優れた実力の持ち主であるが、目的達成のためには手段を選ばない面があり、周囲との摩擦はしばしばであったろう。二つ目は、人格の３３画。生まれつき対抗心が強く負けず嫌い。だから、一歩間違えると、大きく転落してしまう可能性がある。三つ目は、姓の２６画と家庭。愛情運の３６画の数理の霊導。凶数の同格で、負の霊導が働き易く、考え方も悲観的になりやすい。四つ目は、精神構造運の２４画と１７画。精神構造運同士の調和の悪さが、考え方にマイナスの性向が強くなる。五つ目として、地格１５画。地格の１５画は、その人間の魂と肉体の絆が細く、デリケートであること。これらの数理の霊導力が働いていたと考えられる。しかし、後で分かったことじゃが、やはりこの男の母親は相当の莫迦女であった。（家庭･愛情運が３６画の凶数）以前、殺人事件を起こした宮崎勤の母親と同じタイプの母親であった。名前は知らんが、こんな親に育てられれば、歪んでしまう事必至。まったく、本人自身も忍耐と寛容の精神で自分を鍛えれば、必ず一角の人物になっていたであろう運勢を感じる。　まあ、彼にとっては、これからが修行であろう。　　　　

2008年06月09日

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昨日の事件・・・

昨日のような事件を聞くたび、心が痛む。おいおい、容疑者については鑑定するつもりじゃが・・・往々にして、今回のような事件は、様々な要因が複雑に絡み合い、そこに閉塞感が加わり、ダイナマイトの如く爆発したのであろう。　　被害者はその巻き添えをくったようで、いたたまれぬものがあるの～。　　こころから冥福を祈りたい。　　　

2008年06月09日

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日曜日じゃと言うのに・・・

どうも、気が乗らない。隣の妖怪ババアに呪詛攻撃を受け過ぎたかナ～（＞＜；）・・・今朝方、ＡＭ３，４時頃、オババの騒音攻撃に晒されておったから。　　しかし、、拙者が夢から覚めると、オババはそれまでの呪詛攻撃をぴたっ！と止める。まったく、困った門じゃわい！　　睡眠は、人間にとって、あの世から霊的エネルギーを貰うために時間。それを邪魔されては、疲労の回復がでけん！　　　それに、無気力状態になり、腑抜け男になってしまう（＾＾；）。仙人とて、妖怪には歯が立たんぞ～（＞＜）。　　　

2008年06月08日

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今日の「オーラの泉」のゲスト、内田〇子さん・・・

今日の「オーラの泉」のゲスト、内田恭〇さん。フジテレビで、スポーツキャスターとして人気を博していた彼女、仙人の姓名学の方ではどのような結果が出るか、鑑定してみたいと思う。姓名全体から観て見ると、天地人三歳の調和としては天格と人格(小吉）、人格と地格（吉）ではあるが、微妙に不安定。陰陽の配置は大吉じゃが、音韻五行のバランスは、偏りを感じる。これらの意味するところとは、目上の引き立てにより発展していくものの、障害･困難も多い。ただ、万難を排して行く強いものを持っているので、成功できたものと思われる。数理の面から観ると、総画が２２画。この数理は、虚栄の霊意があり、芸能界などはその虚栄を逆手に取った仕事選びで、彼女の場合、一般の事務仕事であれば、運勢を落としていたであろう。さらにこの数理は、先細りの暗示がある霊意も持っており、年齢と共に環境が乱れ、運勢を下降させるものがあるので注意が必要。あと気になるものと言えば、姓と名との相性がよくないことである。病気（心臓）には、十分注意が必要であろう。そうは言っても、結婚してこの画数になった奥さんは、夫や子供、それから経済的にも恵まれる暗示がある。ただ、今は良いがこの先のことを考えると、やはり改名はしておいた方が良いと感じるぞ。画数で言うと、３画･３画計６画の名前かな～（＾＾）。まあ、通称名を持つのもええじゃろう！　　　しかし、、旧姓も改姓も同じ画数構成と言うのは、縁なのかな・・・前世からの因縁の人ゆえ、大事にせにゃな～！　　　　

2008年06月07日

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近くの神社まで御祓いに・・・

午後から、、隣に住む妖怪ババアに掛けられた”おこり”を少しでも取り除くため、丁寧にお参りしてきた（＾＾：）。　　今日も午後、合いも変わらず壁を叩く騒音を出し続けている。朝、注意し文句を言ったにも関わらず、正に”馬耳東風”である。以前、ラジカセの騒音で逮捕されたオバンと同じ人種である。まったく、天は彼女らに何をさせようと言うのか・・・　　　お天道様のやることには、必ず理由がある。　　オババたちには、オババたちの使命があり、、使命なんて無い！？ワシには、分からん！　　　　　

2008年06月07日

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今朝。隣に住む妖怪ババアと対峙した（＞＜）・・・

今朝。隣に住む妖怪ババアと対峙してしまった～（＞＜）・・・相手は呪術に長けた妖怪ババア、、「私の目を見なさい！」と、のたまうではないか！（＞＜；）。あ～、、恐ろしや～！　私に妖術を掛けるための、誘いである。拙者は精々、騒音を止めるよう言い聞かせ、悪態をつく以外にどうすることも出来ない。拙者はこういう時のため、外出する時は濃い目のサングラスをしているのだが、、お陰で、助かった（＾＾；）。しかし、、この妖怪ババアが出て行くまで、拙者の体が持つかにゃ～（＞＜）！　　今日のこの日記にも、動揺の色が隠せないじゃろ？？・・・（、。）　　　　きゃはっ！　　　　　

2008年06月07日

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「風の谷のナウシカ」をテレビで久々に見たが・・・

改めて感じることは、拙者が今まで何度も言っている・・・「適者生存」である。地球の環境がどんなに変化しようと、その環境に適応できるものが生き残ることが出来るのである。熱い地球、冷たい地球は、今まで何度かあったと地質学者は言っている。この地球への思いは、１０年前と比べ格段に熱い。思いが通じれば良いが、一度は人間、天罰を受けるような気がしてならない。　あ～、、ジジイの世迷言か～？？　　　　

2008年06月06日

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「笑っていいとも」等で活躍するマリ〇エ君を占ってみたい（＾＾）

「笑っていいとも」等で活躍するマリ〇エ君を、ちょっと占ってみたい。拙者は、彼女の”はにかんだ笑顔”に大変魅力を感じている。そんな訳で彼女の今後を少し観て見たいんじゃ。（＾＾；）１９８７年６月２０日生まれのカナダ国籍のタレント、いやファッションモデルかな？姓名は、日本読みでは随分長い勿論、”じゅげむ”ほどではないが・・・姓名全体を観て見ると、天地人三才のバランスははやり大吉じゃ！音韻五行のバランスは今一じゃが、陰陽の配置もまずまず。境遇など最も安定し、万事希望の如く発展していく運勢と出ている。ただ、考え方や思想に少し変わったところがあるが、タレント業なら許せるじゃろ。（発言に注意！）　　数理の面から観ると、総画が２５画（日本名の場合）。個性豊かで、実直な性格の持ち主じゃが、天邪鬼と言うか偏屈なところがある。周囲の人間とのトラブルに巻き込まれ易いので、恋愛は注意が必要かな～。　　やはり、彼女は華やかな世界でその才能を発揮するタイプで、地味な世界は似合わない。家庭運も、セレブと言うだけあって波乱万丈の運勢を感じる。遊びの恋やセックスは得意では無さそうで、本来は恵まれた恋愛運を持っているので、変な男に捉まりさえしなければ、幸福を掴めると出ている。　　タレント名も、独立心が強く、才知に富み大きな成功を掴む運勢。ただ孤独運があり人間関係のトラブルに巻き込まれ易いので注意が必要じゃ。　今月の２０日、２１歳の誕生日か～・・・おめでとうさん！（＾＾）　　　

2008年06月06日

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拙者は２０代の終わり頃から、中国の古典に親しむようになったのであるが・・・

拙者は２０代の終わり頃から、中国の古典に親しむようになったのであるが・・・当時、仕事の合間をぬって読書(乱読）に励んだ覚えがある。　　どういう訳かそれまで殆ど読書をしなかった拙者だったが、駅のホームで転び、頭を強打してから可笑しくなった。（＞＜）先日、神社にお参りに行った時貰ってきた「生命の言葉」。『忙中閑あり　苦中楽あり　死中活あり　壷中天あり　意中人あり　腹中書あり』　　　　　　　　　　　　　　安岡正篤　「忙しい時にも心は忙殺されず、苦しい中に本当の楽しみを見出し、、身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、いかなる境遇にも独自の内面世界を確立し、心には常に尊敬する人物を持ち、腹の中に収める学問がある云々。」の意味であると注釈に書いてある。月に一回位神仏に手を合わせ、身を清めなされ！　　　　

2008年06月06日

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仲間由〇恵さんが接触事故＝鉄製ポールに、けがなし－東京 (時事通信)

「女優仲間由紀〇さん（２８）が東京都渋谷区で車を運転中、民家脇の鉄製ポールと接触する事故を起こしていたことが３日、分かった。警視庁渋谷署が詳しい状況を調べている」ドラマやコマーシャルで人気の彼女。何処か不思議な魅力を感じさせる女性である。そんな彼女を占いたくなってしまった（＾＾）。　彼女の姓名全体から観て見ると、天地人三才の調和において天格と人格（小吉）、人格と地格（大吉）でまずまずである。陰陽の配置も吉なら音韻五行のバランスもいい物を持っている。これらのことから、多少頑固なところから周囲と不和を招き易いが、思考や考え方も安定しており、目上からの引き立てや援助があり順調に発展すると出ている。ただ、数理の面から観た場合、少し問題を感じる。総画が４４画、偉人や聖人などを排出する特殊な数で、凡人には荷の重い数理である。　つまり、特殊な数だけに、個性的でエキセントリック、思考回路が常人と異なり天才的な才能を発揮する人も居る。ただ一歩間違えば、異常者や犯罪者になる可能性も秘めているのである。　　特に地格の２６画、外格の２７画が今後大きな影響を与えてくると感じられる。彼女の場合、恋愛があまり得意ではなく、異性を愛する感性が今ひとつ弱いモノを感じる。それでも、精神構造運は、吉数で支配されているし、音韻五行のバランスも良いので、着実な人生を歩むと思われる。それでも、やはり要改名の人物には変わりない・・・と思ってしまう。　しかし、彼女の姓名の数理は、微妙なバランスの上に成り立っている感じもする。読みを変えずに数理だけ変えようとすると無理があるし・・・やはり彼女は、人を助け導く偉人の道を進む運命があるのかも知れないな～。今後の活躍を見守っていきたい。（＾＾）　　　　　　　　

2008年06月03日

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成功した有名人の名を、子供につける・・・

成功した有名人の名を、子供につける御仁がおるが・・・命名と言う、行為を疎かにしているとしか思えん！基本的に命名の意味が分かっていない。姓名は、姓と名の調和（天地人三才に調和）と数理の配列のバランスが大切なんじゃ。勿論、音韻五行や陰陽のバランスも大切じゃが、基本は何と言っても姓と名の調和につきる。　　先日、大空〇弓女史のご子息の覚せい剤事件の判決が下りたが・・・彼の名などは、天地人三才の調和が最悪で、数理の配列も同格が多く、音韻五行のバランスも良くない。これでは、覚せい剤の誘惑には勝てんじゃろう。近頃の親も自分勝手に子供に命名しておるが、これでは日本の将来が危ぶまれるの～（＞＜）。　　しかし、逆の例のある。そう、「鳶が鷹を産む」例えじゃ。優れた姓名を持てば、偉人に育つ！。まあ、たまたま付けた名が、偉人に成るべくして成る姓名に合致したのであろうが・・・　信じられんか～？？（＾＾；）　　　そうじゃろうにぇ～！　　　　　　

2008年06月03日

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江原さんの教える法則の中に”波長の法則”というのがある

まあ、江原さんと言えば、霊能者の江原さんのことじゃが・・・　　少し前に、心のコントロールの話をしたが、邪悪な感情を持っていると同じような心を持った人間が近づいてくる。この話は、江原さんの”波長の法則”じゃったんじゃね～（＾＾；）しかしね～・・・運の良くない人は、どうしても良くない波長を出してしまう。ワルが近づいてきても仕方が無い。　　ただね、回避する方法はいくつかあるんじゃ。心や感情のコントロールもその一つじゃが、、そう！いつも言っている、通称名を持つこと。もちろん、運の強い通称名をもつことじゃが。　　やってみれば分かるが、必ず目に見えない変化がある。実生活に多く使えば、運勢の向上も目に見えてくる。ほんとじゃぞ！ワシが言うとんのじゃから（＾＾）！　　　

2008年06月02日

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先ほど、この街の道祖神に頼んできた（＾＾；）

今夜、ぐっすり眠れるようにと・・・隣の妖怪ババアに、睡眠の邪魔をされんようにの～。それでもオババの呪力が強いときは、出来るだけ目を覚まさしてくれと守護霊さまに頼んではいるんじゃが・・・しかし、、このオババを拙者の隣に引っ越して来させたのは、結局ワシかも知れん。日頃から、お不動様や虚空菩薩様に”力”を授けたまえ！・・・と頼んで居ったからにゃ～（＾＾）。そんで、オババを寄越したのかも・・・オババのお陰で、随分”法力”が身に付いたし、強くなった。まだ、自在にコントロールするところまでは行ってはおらんがの～。　　　早く自分の法力を人にために、役立てたいもんじゃ。　　　何に役立つかって～？！　　　う～ん・・・分からん！　　　ワシは、自分が生きていることが、人類に貢献しておると思っておる。　　そう！いつも言って居るが、どんな人間（上は大統領から下はプー、乞食まで）にも生きる意味を持って居るし、役に立っているのである。（本人たちは、分かっておらんが・・・）　　　そう、誰かの支えになっておるんじゃ！　　　”人”という文字みたいにな！　　　　

2008年06月01日

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船場吉兆の前社長の湯木〇徳氏の姓名は・・・

「何を捨てている」前社長が叱責＝元従業員会見、解雇の説明を－船場吉兆 (時事通信)『牛肉の産地偽装事件や料理の使い回しで経営が悪化、廃業した高級料亭「船場吉兆」（大阪市）の３０代の元女性従業員が３１日、大阪市内で記者会見し、客が手を付けなかった料理を料理人が毎回、別の容器に移していたことを明らかにした。女性は「湯木正徳前社長が調理場で『何を捨てているんだ』と叱責（しっせき）しているのを聞いた」と証言した』まあ、これが事実かどうかは、知らんが、、前社長の正徳氏の姓名を観て見たら・・・彼のような姓名では、老舗暖簾を守ることなど到底できないと、思われるような姓名であった。　姓名を全体的に観て陰陽の配置は良いが、天地人三才の調和は悪いし、音韻五行のバランスも問題を感じる。これを意味するところは、成功や幸運も一時的で、その反面家庭が災難を受ける幸短い。晩年ほど孤独で病災に苦しむ悲運を暗示している。　　数理の面からも観て見ると、総画は３７画で良いのだが、人格が９画、地格が２０画、外格が２８画と五大格の三格が凶数である。家庭･愛情運は犯罪を暗示する数理があるし、社会･援助運には、虚栄を意味する数理があるし、精神構造運の前半生の運勢の数理が１９画。同格も三箇所以上あるので、今回の騒動は起きるべくして起きた感が強いと感じた。はっきり申し上げて今回の原因は、前社長の名を命名した親に原因があると言っても過言ではない。（姓名学者の立場から言って）　　彼の今後を考えると、可哀想でならない。前社長の正徳氏の姓名は悪名であるが故、是非とも改名をお勧めした。　　　どういう画数が良いかというと、１２画･２画計１４画の名が、不運･悪運を遠ざけ、幸運を齎すと感じる。　　　一度、神社かお寺に行き、改名の相談をしなされ。　　　　　　　

2008年06月01日

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今朝は、隣の妖怪ババアの罵る声の念波で目が覚めた（＞＜）・・・

今朝は、隣の妖怪ババアの罵る声の念波で目が覚めた（＞＜）・・・いつものことじゃが、今朝は、ババアの声に気合が入っておる。まったく恐ろしい。このババアの行為を止めさせるには、拙者が編み出した”星九字投法”しかない。虚空に九字を星型に切り、それを掴んで目標に投げる（秘法じゃ！）まあこれで、とりあえず急場はしのげる。おいおい、これは武器ではないぞ～！　ちょっと、気を逸らせる法じゃ（＾＾）。一般の霊感の鈍い方には、”暖簾に腕押し”じゃが・・・ところで、こんな話をしっておるか？　　東南アジアのある民族は、どんな大木でも素手で倒すことが出来ると言う話を・・・その方法とは、とにかく毎日その大木の前で、その木に罵詈雑言を浴びせ続けると言う方法じゃ。これをすれば、どんな大木も数ヶ月～一年ほどで枯れて倒れてしまうと言うものじゃ。恐ろしいじゃろう～（＾＾；）。　　隣の妖怪ババアは、それを拙者に実践しておるのである。それも拙者が寝ている時にじゃから、堪らん！（＞＜）　先日などは、オババが幽体離脱の術で、拙者の顔の前まで来て、いたずらされてしまった（＞＜；）・・・まったく、恐ろしいババアじゃ！　　　江原さんか美輪様に助けてもらいたいもんじゃ。　　　　あまい？（＾＾；）・・・　　　　

2008年06月01日

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