触らぬ神に祟りなし
鹿児島県奄美大島の龍郷町幾里の自宅で、「ユタ神」と呼ばれる霊能者の貴島ヒデ子さん(当時78歳)が首から血を流して死亡していた事件があり、県警捜査本部は6日、同町秋名、無職、西田良房容疑者(58)を殺人容疑で緊急逮捕したらしい。何じゃか、「ユタ神」とかに恨みをもったらしい。ワシも、神さんについて色々勉強しておるが、世界には無数の神がいるようである。大本の宇宙神は一つらしいが、その下に何段階かあって、神さんが一杯いるらしい。しかし、神さんを恨んだら、ろくなことが無いのは当たり前。神さんに縋ったり、頼んだりするのは、ほどほどにしよう(^^;)。別に無視する必要はないが、お願いする時もそれなりに敬い、自分の道の進む方向のヒント頂く程度に留めておくべきであろう。ただ、お告げが違う(裏目に出たから)といって、恨むのはどうかの~(><。まあ、ワシから言わせれば、信心が浴ばかり走り、天罰を受けたんじゃないか?神さんもエエ神さんばかりじゃない。閻魔大王も立派な神さんじゃ!こんな神さんに喧嘩売ったらあかん!神の使いだと言って、儲けるのもほどほどにせにゃ。 あ~、くわばら、くわばら!