「神様貯金」
『「ふだんの生活のなかで『なんだかついてないな』と感じることってありますよね。そんな運気の滞りを著しく改善してくれるのが“神様貯金”。その滞りを解消した結果、どんどん、どんどん、幸せが巡ってくるようになるのです」そう語るのは、飛鳥時代から連綿と続く霊能一族の末裔で、スピリチュアルカウンセラーの真印(まいん)さん。真印さんは、1,300年もの長きにわたり、特別な力を受け継いできた一族の末裔だ。本誌登場後、日本中から彼女が住む四国に相談者が殺到。7月に出版した初のメッセージブック『魂のヴィジョン』(光文社刊)は大好評を博している。そんな真印さんが今回、誰もが簡単に金運がアップし、健康になる“秘術”を教えてくれた。その名も『神様貯金』。“拝み屋”をしていた祖母から生前、「誰も見ていなくても、神様がいつも見てるんよ」と教わったことから命名された、その方法は決して難しいことではない。http://news.livedoor.com/article/detail/8036224/「お金を支払うときは心のなかで『ありがとう』とつぶやきましょう。お金を払うのではなく、いただくときと同じ気持ちになって。お金も運気と同じく、巡るもの。自分が支払ったぶんだけ、自分が誰かに与えたぶんだけ、手元に戻ってくると思ってください」と・・う~ん、中々、やるなぁ^^しかし、「金は天下の回り物・・」という言葉は、昔、貧乏人が言う言葉と聞いたことがある。江戸時代、江戸っ子は、宵越しの金は持たないと、持っている金はその晩で使い果たした。ある意味、平和な時代だったのか・・