策士、策に溺れる、、かもしれんにゃ~^^
『日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は3日、停滞する看板政策「大阪都構想」の状況を打開するため市長を辞職し、出直し選に出馬すると正式に表明した。大阪府公館で記者会見し「都構想が崩れたら、僕自身の存在意義がない」と述べた。大阪都構想に反対、慎重姿勢の自民、民主、公明各党の府組織幹部は対抗馬擁立に消極的だ。これに対し橋下氏は「(都構想の区割り案の絞り込みに)反対なら、対立候補を当然立てるべきだ」と主張した。再選したとしても都構想が進展しない場合は「民主主義の中でありとあらゆる手段を考える」と述べ、再度出直し選を実施する可能性も示唆した。出直し選で敗北すれば、共同代表を辞任するとも表明。「負ければ資格要件がなくなる。民意の後押しがなければ、政界から去るのみだ」と強調した。一人出馬じゃったら、独り相撲になる。自分の思うようには、させてくれんかも知れんの~><つぶれる自治体は、潰したらええねん!それは、その自治体の住民が選んだ道じゃから、仕方ないんとちゃう?市長も住民が選んだ代表なら、市議や県議も住民が選んだ代表。住民が選んだ人間が、その自治体の運命を握るなら、住民は甘んじて受け入れるしかないやろ。既得権にしがみ付く人間と、変えたい人間のパワーが、何方が強いかじゃ、、、今まで、何人もの知事、市長が、変革を歌い立候補したが、殆ど無理であった。住民は、もう、諦めとんのとちゃうか~^^不便な都市でも、住めば都と住民は考える。どんな市長や知事が出て来ても、治せないモノは治せないじゃないきゃ?。住民がリスクを嫌がるか、受け入れるか、、最後のあがきになるかの~。