昨日のテレビ番組で、、
『12日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、元週刊文春記者の中村〇太郎氏が、明石家〇んまを称賛する場面があった。番組では「ベ〇キー5ヶ月ぶりに地上波出演 敏腕芸能記者が舞台裏を生激白!」と題し、不倫騒動を巻き起こしたベッキーの復帰戦略や、過去の芸能人の不祥事について取り上げた。司会の坂上〇忍やゲスト出演者、芸能記者が議論をする中、おぎやはぎの矢作〇兼が、各芸能記者に「どうですか? 今までに不祥事を起こして、(芸能界に)帰ってくるときの危機管理能力が高かった人って、誰がいますか?」と尋ねた。この質問に、中村氏は「明石家〇んまさんですね」「あの方、よくハニートラップに引っかかるんですけれども」と語りはじめ、笑いを誘った。中村氏によると、さんまは記者に追いかけれているときであっても避けることなく対応するのだという。中村氏は「車をわざわざ停めて、しかも窓ガラス開けて『今日は何や?』っておっしゃるんですよね」「ちゃんと(記者との)コミュニケーションを取ってるくれるので」「そこまでちゃんと説明してくれるんだったら、やっぱりね。愛情を持って接するっていうか、そこまで悪く書けないな、っていうのはありますよね」と、さんまに対する記者の心境を明かした。この解説に、矢作は「すごいなー。大事なんだねえ!」と感心すると、ほかの出演者も納得の声をあげた。坂上も「先手を打つ、みたいなことなんですね」と、さんまのマスコミへの対処能力の高さに納得していた。』ライブドアニュースさんちゃんは、すごいね~^^ところで昨夜、、何人も人を呪い殺したと証言しておった妖怪ババアがおったが、ようテレビに出てきたの~><不敵な笑みが、この女が狂っておることを示しておる。しかし、霊能者といわれる人間たちを、集めて、その家での死の出来事を当てさせる番組には驚いた^^当たらないのを見越して作った企画じゃろう、、現世に未練を残した故人は、その場所(幽界)に留まるが、部屋の中はあちこち移動するもんじゃ。綺麗に壁と床を張り替えて、別の状態にしてしまえば、そりゃ、分からんワイ^^警察の刑事に、事件後綺麗に掃除した部屋で、証拠物件を探せというようなもの、、霊能者泣かせの企画じゃ^^霊能者といえども、万能ではないからの~。