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タモリ『笑っていいとも!』タモリ(78)が『笑っていいとも!』司会者に抜擢された“納得の理由” (msn.com)
「元々フジテレビには、昼の生放送による帯バラエティ番組の伝統があった。 たとえば1960年代には、前田武彦やコント55号が出演した『お昼のゴールデンショー』(1968年放送開始)が人気だった。 『笑ってる場合ですよ!』もスタジオアルタからの生放送ということで、観客が入っていた。 しかも、出演者の多くがいまを時めく漫才ブームの若手人気芸人ということもあって、観客も若いファンが多かった。 その結果、ファン心理も手伝って、スタッフや出演者が意図したところで笑うのではなく、ただ滑って転ぶだけでウケるような初歩的な笑いしか生まれなくなっていたのである。 その状況は、「笑いというのはパロディーにしろナンセンスにしろ基本は凄く知的なもの」と考える横澤にとって、受け入れがたいものだった。 そこで横澤は、新番組を立ち上げてもう一度知性を感じられるバラエティ番組をつくろうと決心することになる。 そしてそうした知的笑いを担ってくれる肝心の人材は、「タモリしかいないんじゃないか」と横澤は考えるようになっていた。・・」 懐かしいな~^^ ところで、タモリ殿の、いよいよテレビから消える時期が、 迫ってきた。 なんだかな~、彼には、不思議な能力を感じていたが、やはり、 宇宙人だった^^ かなり、老獪な宇宙人で、年齢も千年は超えていたのではないかの~^^ 拙者が、タモリ殿を知ったのは、この「笑っていいとも」だった。 始まったころから、ず~っと^^ それから、「ブラタモリ」へ・・、此奴は、恐ろしいと感じたのは、 その霊的感性の強さか・・ ・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年03月31日 09時58分38秒
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