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老後「死ぬほどヒマな人」「毎日楽しい人」の決定的な違い (msn.com)
42歳でパーキンソン病に侵された精神科医のエッセイが、韓国で売れに売れている。 『もし私が人生をやり直せたら』という本だ。 自分をもっと褒めてあげようと思った」「人生に疲れ、温かいアドバイスが欲しいときに読みたい」「限られた時間を、もっと大切にしたい」と共感・絶賛の声が相次ぎ、35万部以上売れているという。 そんなベストセラーエッセイの邦訳が、ついに刊行される。 男女問わず、多くの人から共感・絶賛を集める本書の内容とは、いったいどのようなものなのか? 本書の日本語版から抜粋する形で、「人生の限りある時間」の過ごし方について書かれた項目を紹介』 お隣の国では、そんな本が売れているという話だじゃが・・ 韓国も先進国に倣って、豊穣の国の一つとなってしまったからにゃ~。 これからは、衰退していく国の一つになっていきそうな予感だじゃが・・ その一端を示す、本の売れ行き。 日本では、この手の本は、過去にも、いっぱい出ていたような・・ 本の論評も共感・絶賛の声と言っているが、宣伝の一文句じゃろうか?^^ 子供が少なくなって、孫もいないんだろうから、生きる意味を 見つけるのは、大変だったのか・・ 本来なら、民族の進化と発展に寄与するべきなんじゃろうけど。 そんなのは、どうでもいいか‥?? 日本同様、人口がどんどん減っているから、自己に目を向けるより、 他にないのであろうかにゃ~・・ わしゃ、大いに憂いておる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月21日 11時35分59秒
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