参院選挙期日前投票
明日が参院選挙。 明日鳥取に、会合がある。 かえってから、選挙にいけばいい。 だが、会合がながびいたらどうしよう。 俺一人どうだと影響はない」という気持ちが一番悪い。 トクに今度の選挙。 島根と鳥取一緒だ。 島根が悪いといってない。 こんな長い距離の選挙区なんて、代表だって大変。 選挙する人間だって沓の外から、かゆいところ掻く手がしびれてるようなもんだ。 選挙だ、参院選挙だ、憲法改正だと争点ならべたてても、選挙カーも来ず、おだやかな選挙。 地区民を小ばかにした選挙だ。 民主主義は、数の統御に差配される。 一点これは理想だ。 だが衆偶の決がでた場合悲劇であり危険だ。 多数の議決と真理は、同じでない。 地方創生なんて大事な時、代表がいないなんてそんな県どこの国。 数が少ないから、創生の努力がいる。 問題を真剣に取り上げ中央に伝える代表がいる。 18歳の選挙権。結構。 判断の是非。結構。 期日前選挙にいきました。 なぜ、投票前に都合がわるかったか理由をいいなさい。 明日、市外に用があるからと答える。、 ご苦労さんです」と担当者愛想がいい。 立ち合い人も沢山。 御客がいないと手持ちぶさじゃない? 出口に、きれいな姉さんがきて誰に入れたか質問。NHKだそう。 済んだと、玄関でたら、いかめしい兄ちゃん2人がとりかこみ質問。 今答えたよと言ったら、あれは、NHK,こちらは、協同通信。 インタビュウでくたびれる?とほくそ笑まねばならんのか。 まあ済みました。 足元の問題は、今から。