大東亜戦争という熾烈な戦争があり、多くの先人が尊い犠牲になられました。
あれからまだ100年もたっていません。だが忘れさられようとしています。
昭和一桁の人間もわずかです。
銃を持って戦った人を送り出し、銃後の少国民として、けなげに食うものもなく、負けのつらさ、歯ぎしりする生への希求を知っています。
悲惨さを伝える使命を感じています。シベリアでの苦労ごくろうさんでした。
平和な世になりました。
今、見えないコロナに翻弄され、辟易しています。
戦時中に比べたらオドオドすべきものではありません。
一致協力して、指示に従い、早く脱却しましょう。
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最終更新日
2020年04月28日 01時24分00秒
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