うさぎのお部屋／（≡^　x　^≡）＼♪

先日、危篤・・・と言われていた祖母の所にお見舞いに行った。
９１歳にはかわいすぎる（？）パジャマをプレゼントに用意して。
旦那と次男と３人で。
危篤といわれたのがうその様。
酸素も外れて。
早速、パジャマをお着替え。
何にもしゃべることはないけど、じっと次男や私をかわるがわる見つめてくれる。
特に久し振りに見る次男のことはじっと見ていた。
認知症があり息子や娘のことがわからない祖母。
でも、きっとわかっているのかなぁ？
昔、月うさが産休明けから仕事をしていて、熱が出たりすると面倒を見ていてくれた。
月うさが看護学校へ入学してからは、なおさら協力してくれた。
ひ孫たちが帰る家は祖母の所だった。

祖母の次男を見つめる目を見ているとうるうるしてしまった月うさでありました。