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Mar 10, 2011
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テーマ:鉄道(23045)
カテゴリ:子育て と 成長

我が家の5歳児は、幼稚園でも鉄道好きで知られるが、
そのレベルは、幼稚園児としては 破格のレベルにある。

大人のマニアなら、ありそうなレベルかもしれないが、
幼児ならば、日本有数の詳しさではないかと思えてきた。

---

最近、その知識に ますます磨きがかかってきて、

「D61型蒸気機関車は、D51の軽量化改造型。
 地方の路線向けに6台しか作られなかったけど、
 うち1台だけが、北海道で静態保存されている。」

「碓氷峠の協調運転用のEF63型電気機関車のうち、
 最初からぶどう色だったのは一次車だけ。」

みたいなトリビアが、普段の会話の中にぽんぽん登場する。


これほどの鉄道知識は、親が教えられる範疇ではない。

毎晩寝る前に、大人の鉄道雑誌を読みふけっており、
長文の解説文も 勝手にクリアし、止まる所を知らない。

---

帰宅すると、リビングにプラレールが散らかっている。

旧型客車で構成された往年の急行つばめ編成だとか、
操車場で突放ごっこをして遊んだ痕跡などが見られる。

どれも、同年代の幼稚園児とは共有できない遊び方。
ある意味、ちょっとかわいそうにも思える。

いっそのこと、私自身もいろいろな鉄道知識を身に付けて、
行き着くところまで、とことん付き合ってやろうか。。。

最近になって、やっとそんな覚悟ができ始めた。







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Last updated  Mar 10, 2011 12:27:45 PM
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