カテゴリ:お話箱
999の出現 夜の瀬戸際 睡魔との戦いに負けるか否かの時 朝の瀬戸際は起床との戦い 僕に語りかけてくるのはなかなかいないけど たまに来たる来訪者は歓迎してるの 退屈だけど相手してあげる 僕がNoという時は君にはYesを期待するけど 逆にYesなら わかってくれて嬉しいよ 拍手して握手して抱擁しちゃうね 繰り返しの言葉はね笑いの基本だから 僕はいつも繰り返しているよ 二度は少なくともいうんだ 三度目はないけど 僕について知りたいの? それ僕が知りたくてたまらないな 教えてくれる前に言ってくれたみたいな言葉で僕を表現してくれないかな そしたらご褒美しちゃうかもよ 僕の中のかかってこいが挑発っていうのねこれ 君を呼んじゃったの? まぁもう寝たら? 今日は君の負けってこと 長くなりそうな対話にちょっと気遅れてんの 本気で書くほどのこと書かせてないけどな やる気ないね。もうちょこっとでいいから僕を書くのに躍起になって欲しいな。 無理強いしちゃってもいいでしょ ねぇ Yesかな 答えはNo 出来るだけ無理しちゃえよ イカレタ頭でよしよし 凡人は寝ることで天才に勝れる力発揮するって知らないの? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.09.08 00:04:43
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