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カテゴリ:実親との同居
2号が幼稚園の時に
給食で出た枇杷の種を持ち帰り それを植えた樹が庭先にあるんですが 無農薬有機栽培という名の ほったらかしなので 2~3年に一度の割合で豊作になります 今年はその当たり年で めちゃくちゃ生っています めちゃくちゃ生ったはいいけれど 私が生で食べられないので 形のいいものはお世話になっている方にお分けして 残りの実の小さいものや とってるときに落として割れてしまったものは 煮込んでジャムにしてしまいます 以前は果実酒も作ったりしたんですが 結局のまずに何年も置いてあるので それよりはジャムにした方が消費が早い 今年はとにかく量が多いので とりあえず1/3ほどとって でも時間がないので 皮むきは明日やろうと思っていたら どうにもこうにも気になって 我慢ができなくなってしまったばーさんが 頼んでもいないのに 勝手に皮をむいて 「指が痛くてむけない」 と文句を言い(むいとるがな) むいた後もさんざん あっちが痛いこっちが痛いと 文句を言い倒し 猫に当てつけションをされた布団を 私が洗っている間に これまた我慢ができなくて まだ計量も済んでいないのに 勝手に火を入れ始め 私が戻ってきたら 火を止めて知らん顔をしていたけれど バレバレなんだよクソババァ 別にやってくれるのは構わないんだけど 年寄りの始末は汚いんだよね いろいろむき残しがあるし 皮むきながら色止めもしないから 色が変わって茶色くなっちゃうし そんで文句ばっかり言ってうるさいし 別に元はただなんだから 腐ったって何の問題もないのにさ ほんっっっっと 頼んでもいないんだから 余計なことはしないでいただきたい そんなわけで色の悪い 味もいまひとつの一回目のジャムは ばーさんに責任もって消費してもらうことにするよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.07.31 10:32:12
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