|
カテゴリ:今日読んだ漫画
坂道のアポロン【1】【2】 小玉ユキ著 1966年、父親の仕事の都合で転校を繰り返してきた薫は、行く先々で好奇の目にさらされることに敏感になってしまっていた。教室で突然息が出来なくなってしまうのだ。そんな息苦しさを静められる場所が「屋上」だった。しかし屋上に出る鍵はクラスメイトの不良、仙太郎が握っていた。
最近何となく気になっている小玉ユキたんの初の2巻以上の連載作品なのだった。 今のところ登場人物の気持ちが全て一方通行(淳兄だけは危険だ!)で、これからいったいどうなるのか、ドキドキするやら甘じゅっぱいやらもうたいへん。 そして丸尾君の再登場を切に願う。(笑
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[今日読んだ漫画] カテゴリの最新記事
|