相互リンクさせていただいているnanaco☆さんから頂いて来ました。

世界の名作文学的な脳内メーカー

早速やってみたいと思います。

うっほう。ギリシャ悲劇ですね。
王女メディアといえば、

王女メディア■

↑これ。蜷川幸雄＋辻村ジュサブロー＋平幹二郎で一躍有名になりましたね。

絵画だとこんなの■メディア
でも、どっちかというと私的にはこっちの方がイメージにぴったりくるのですが。■キルケ

嫉妬に燃えるキルケの目がすごいですね。私は20年位前に実物を見ましたが、迫力に圧倒されました。あの緑の水はバスクリンじゃ無いよ。飲むと豚になるのだ。（いや、これは腰まで浸かったスキュラの下半身が6匹の犬の化け物になるんでした。）ちなみにメディアはキルケの姪なのね。悪女の家系なのかな？

 って、私はそんな悪女じゃな～い！！ヾ(。｀Д´。)ノ彡☆

※絵画のリンクはこちらのサイトから。
　ヴァーチャル絵画館（ここのラファエル前派から。メディアはモーガン作、キルケはウォーターハウス作です。）←こちらは何故かサイト自体が表示されなくなってしまいました。トップページ以外をリンクしたから??よく分からないけれど、違うところから画像を探してきました。

メディア⇒無為庵乃書窓（こちらのGallery５幻想画家の画廊より）

キルケ⇒WEB美術館

本名では？

むぅ。サリンジャー。。。
読もうと思った事の無い作家だ。。。

SFは別として、どうもアメリカ文学ってヤツが苦手なのですよ。
フラニーとゾーイ、あらすじ読んだけど、やはり食指が動きませんでした。
何か神経症的でついていけそうにない。

そして、ロシア無いと思ってたら、何故かトルストイ（笑）。。。
こっちの方が何ぼか面白そうです。

結果比べて面白そうというなら、断然てんてんのほうですね。しかし、1作も読んでなかった。ｱｯﾊｯﾊ！