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2009.09.09
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読んだ本の数:27冊
読んだページ数:3393ページ

もやしもん 8―TALES OF AGRICULTURE (イブニングKC)もやしもん 8―TALES OF AGRICULTURE (イブニングKC)
ビール薀蓄、なる程~、面白く読みました。結局ビールほどハッピーな飲み物はないってことか。ビール飲みたくなるの~。ところで、沢木ってそんなおちび設定でしたっけ。(笑)その上ますます主人公の影の薄さが増した気がするぞ。しかし、あの予告はいったい???
読了日:07月26日 著者:石川 雅之


お茶にごす。 9 (少年サンデーコミックス)お茶にごす。 9 (少年サンデーコミックス)
なんだかブルー様がどんどんかわいそうな人になってきた。もっと存在感あったはずなのに。(笑)まーくん、昔は大変だったのね。でも純粋でいい子だなあ。偶然なんだろうけど、いろいろ言い当てていて面白かった。なんかこう!恋ですね、みんな。  心のレンジ(笑)。
読了日:07月27日 著者:西森 博之


へうげもの 9服 (モーニングKC)へうげもの 9服 (モーニングKC)
罪人と警吏という間でありながら、二人は最後まで師と弟子であった。底の知れぬ人物であったが、その瞬間まで織部を導く姿に深く染み入るものを感じた。 利休好みの黒、今までで一番美しい表紙。
読了日:07月27日 著者:山田 芳裕


屍鬼 5 (ジャンプコミックス)屍鬼 5 (ジャンプコミックス)
ここまで来ても、まだ静信がどういう人物なのかよくわからない。尾崎先生の倫理観もよくわからない。1回死んだ人なら、遺族が居てもさらしものにしてもかまわないという発想はちょっとびっくりする。夏野は良いキャラになってきたけど、あんなに血を吸われて大丈夫なんですかい?
読了日:07月27日 著者:藤崎 竜,小野 不由美


魍魎の匣 (3) (怪COMIC)魍魎の匣 (3) (怪COMIC)
原作未読なんですが、漫画だけでも過不足なく面白いですね。1巻辺りはちょっと説明的に思えましたが、ここに来て物語のスピードに拍車がかかってきたという気がして、大変面白かったです。こうなると、次巻が待ち遠しい。
読了日:07月29日 著者:画:志水 アキ

闇の鶯 (KCデラックス)闇の鶯 (KCデラックス)
やはり、諸星さんはこういう伝奇物、民間伝承などを元にした作品が面白いなあ。PCや衛星放送が好きな山の神って、ちょっと可愛いですね。しかし、「闇の鶯」というタイトルを見てると、何故か銘菓「夜の梅」を思い出すのであったww
読了日:07月30日 著者:諸星 大二郎

S-Fマガジン 2009年 09月号 [雑誌]S-Fマガジン 2009年 09月号 [雑誌]
黄昏ににじむ風が丘の方を見ようともせずに物思いに沈むグインの横顔は、永遠に終わらざりし物語となってしまったグインサーガの運命を端的に表している。たくさんの追悼文を読んで、もし、栗本さんが健康であればもっと早くに物語の核心に迫ったのだろうかとか、もっと多くの作品を目にすることが出来たのだろうかとか、思ってもしょうがないことをぐるぐると思い描いてしまった。彼女の業績を振り返ると、そこには膨大な「物語」がうずたかく積み上げられていることに気づく。今はただ、ご冥福をお祈りするばかりである。
読了日:07月30日 著者:



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闇の鶯は秀逸でした。稗田礼次郎モノが好きなんですよね~私。
SFマガジンは、表紙が素晴らしすぎます。見るだけで胸が痛い。

 

 






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最終更新日  2009.09.09 22:14:27
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