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2008年10月20日
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カテゴリ:ひとりごと

地元主催のフリーマーケットを覗いてみると、ママ友さんが出展していました。

手作りのアクセサリーをたくさん作って売っていました。
それはもうたくさんの作品で、しかもとても上手でかわいらしくてびっくりしました。

とても素人さんが作ったようには見えない素敵な作品でした。


あんなふうに自分の作ったものを買ってもらうのって、うれしいでしょうね。

お金を儲けることよりも、自分の作品をたくさんの人に見てもらったり、それを使って喜んでもらったりすることがうれしいんじゃないのかなぁ、なんて思いました。


そのママ友さんには娘さんがいます。
ウチの長男くんと同じ3年生。


帰るときにそのママ友さんをふと見たら、娘さんとお昼ごはんを食べていました。
そういえばちょうどお昼時。

お客さんが途切れた隙にササッと、という感じでしたが、とても微笑ましい光景でした。
(これを読んでくれてるかもしれないけど、そんなに凝視してないよ^^)


娘がいるって、いいなぁ。 
なんか突然そう思いました。

9歳だったら、結構話し相手にもなり、頼りになるようになってきているのでは??
自分の子で、女の子で、って、とても存在が大きいような気がします。

私には娘がいないので、苦労や心配などはわかりませんが・・・。



私自身、実の母と仲良しで、しょっちゅう母と会っています。
頼りがいのある母で、大好きな母。


先日母が何気なく話していました。

「私は母親が(私の祖母)頼れない人だったから、とても苦労をした。その分アンタに(私)に精神的に頼ってしまうのかもしれないわ」

頼っているのは私の方だとばかり思っていましたが、母も私に頼るという感覚があるのかと少し驚きました。

愚痴を聞いてあげて、アドバイスするくらいのものですけど。
そういうことが母にとってちょっとした救いになっているのかもしれないです。


今、そばに長男くんがいますが、まだまだ子供っぽくて笑っちゃいます。

ポケモンのお人形さんで遊んでいて、
「ねえねえお母さん、ここを動かすと白目になるよ、ほら、見て!!」
(どーでもいいやん!! と心の中でつぶやく(笑))


女の子、1人は欲しかったなぁ・・・






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最終更新日  2008年10月20日 15時49分48秒
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