韓国人は愛国(反日)心よりも事実を知ることが先決だよね。日本人もね。
なぜ日本人は韓国を毛嫌いするのか?←過激な表現には目をつぶってちょ。以下、引用。 サンフランシスコ講和条約第11条により、日本は赦免決議を日本のみの判断で行う事ができません、日本は、この条約のルールに則り関係国(中韓含む)の同意を得てこの決議をしています。 つまりA級戦犯は中韓政府公認ですでに赦免され『犯罪者では無くなっている』のです。 これは法治国家ならば当たり前の事で、連合国などは当然これを認めているのですが、契約の概念の無い人治国家では、この意味が理解できないらしく、条約という『約束』を簡単に破って靖国参拝に抗議しています。 特定アジア諸国の皆さん、赦免決議に同意して国交回復したにも関わらず、それも忘れ約束も守るつもりが無いのなら、国交をもう一度断絶したら如何でしょうか? 『とっくにA・B・C級戦犯は国際的に許されている』 現時点では東京裁判は「違法」ではあるが、「無効」ではない。当時の日本には受け入れる以外の選択肢がなかったし、今は連合国の不法行為を日本人自身が“過去のこと”として水に流しているからである。 ただし“戦犯”に関しては別の決着がついている。国家間の講和条約の締結というのは戦勝国による処罰も消失するのが世界共通ルールで、日本もサンフランシスコ講和条約の第11条にあ『戦犯の赦免や減刑は、判決に加わった国の過半数が決定する』というルールに従い、圧倒的多数による国会決議を元に各国と交渉した。 そして日本は中国を含む関係11ヶ国に了解を取り付けた上で「戦犯の赦免(罪を消すこと)」を済ませている。 つまりその瞬間からもう日本にA・B・C級戦犯など存在しないのである。これは当時の米英の新聞等でも“間違った裁判だった”と大きく報道され、韓国も政府レベルではその事実を理解している。こうして元戦犯の人達は『国内外から免責』され、結果として靖国神社に合祀される対象となった。 中国も韓国もこの一連の手続きを知った上で日本と国交を回復したのだ。 だからいまさら文句を言ってくるのは中国・韓国の国内政治の都合であり、日本側にとってはそんなこと知ったことではない。 日韓国交正常化交渉で、日本は既に3億ドル支払ってますがもう使い果たしちゃったんですか?一体何に使ったんでしょうね( ´,_ゝ`) 勝手に無駄遣いしておいて金が底を尽いたら因縁をつけてまた金をせびるつもりですか?まったくどうしょうもないヤクザ国家ですね。 いや、こういうのを国家の体をなしていないと言うんじゃないでしょうかね( ´,_ゝ`) それどころか日本は現在の金額で8兆円を軽く越えると試算される日本の半島資産を無条件で放棄して贈呈しているんですが( ´,_ゝ`) 韓国国内や日本在住の南北朝鮮人に支払うべき賠償金で勝手に道路や橋を作っちゃったらしいんですよ( ´,_ゝ`) つまり韓国政府は日本からの賠償金を戦争被害者と称する人たちに支払わずに勝手に着服流用しちゃった訳で・・・ その挙句、国民から「謝罪だ賠償だ!」の声が上がったらまた日本に金を要求する・・・ 一体どうなってるんでしょうかね、この国は( ´,_ゝ`) ★朝鮮人は自らの意思で日本に来たんですよ、嘘はつかないでくださいね ↓ 国立公文書館 アジア歴史資料センター蔵朝鮮工場労務者内地移住幹施に関する件 (大日記甲輯昭和15年) レファレンスコード C01001832500 最も重要な部分は「朝鮮ニ於ケル技術水準ノ向上ニ資スルコトヲ以テ目的トス。 」 朝鮮人斡旋労務者(いわゆる強制連行された人)の業務内容(金属工など)とか、契約の仕方とか。特別きつい仕事はしてないし、基本的に雇用者(斡旋した人)によるものとしてる。 ついでに原則としては仕事が2年から5年くらいで、終わったら帰ること。 契約続行もできる。 帰る際雇用者がその金額を負担し、一部が国が負担する。在日コリアンの来歴 http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/6199/zainiti_raireki.htm 在日朝鮮人年表 年代 在日朝鮮人居住人口 1917 14502人 1920 30189人 1920 在日朝鮮人の急増により、付近住民とトラブル→『朝鮮人内地渡航制限』を実施 1925 129870人 1930 298091人 1935 625678人 渡航制限をしたにもかかわらず人口が制限前の20倍超になる 1939 『朝鮮人内地移送計画』始まる。32万人の労働者が渡日。この32万人は1945年からの帰国 船で優先的に殆ど帰国する 1939 福岡のみで毎月200名余りの密入国者 1940 1190444人 1941 1469230人 1942 1625054人 1943 1882456人 1944 1936843人 1944 『朝鮮人内地渡航制限』撤廃 1945 2365263人 1946 日本敗戦により、密入国者(21420人)、強制送還者(15925人)が急増。(警察庁調) 1947 密入国者(6888人)、強制送還者(6296人) 1948 密入国者(8500人)、強制送還者(6207人) 1949 密入国者(1641人)、強制送還者(7663人) 1950 密入国者(3612人)、強制送還者(2319人) 1950 朝鮮戦争勃発により、多くの朝鮮人、韓国人が親類を頼って日本に密入国 1951 密入国者(4847人)、強制送還者(1172人) 1952 密入国者(3263人)、強制送還者(2320人) 1953 『外国人登録法」制定。日本経由の北の工作員対策で韓国政府が強く要請 1953 密入国者(1404人)、強制送還者(2685人) 1965 『朝鮮人強制連行の記録』出版。この本をきっかけに在日が強制連行と偽り始める 1998 特別永住者(=在日)52万8450人、一般永住者・2万6425人 (入国管理局調) 更に追加すると、強制性があったのは1944年からの国民徴用令で、これは半島だけでは無く1943年から日本国内でも行われている。また、これ等に関しては徴用された人間は当時の燃料不足と船舶不足により5~6万人であった事も解っている。 そして、これらで徴用された朝鮮人の多くが炭鉱で働いていたとされているが、当時手に職の無い人間の高給花形産業と言えば炭鉱であり、また、危険な仕事=重要な仕事であって支社の出るような仕事は徴用者では無く本職の熟練工が行っていた(坑道の発破作業等)、これはなぜかといえば当たり前の事で、危険な作業は事故が起これば当然の如く作業の中断=能率の低下・復旧作業の手間やコストがかかるから当たり前の事。 ちなみに、このときの徴用者は戦後にGHQと日本政府主導で無料の帰国事業を行い「希望者全員が」帰国している。 ※ ← ここ重要 更にこのとき彼らは「日本国籍を奪われた」のではなく、半島の臨時政府主導で、「宣誓的」に、自ら日本国籍を捨て朝鮮籍となっている。 ★A級戦犯が合祀されているのが問題という 『外国』 の方へ (1) 昭和28年8月3日 戦犯赦免に関する決議 すべての戦犯の方々が赦免され、名誉を回復する議決がなされた。 中国は昭和27年8月、日華条約発効と同時に全員赦免を断行しと明記し、←ここ重要。 フランス、フィリピン、濠州政府も全受刑者を赦免している。 赦免→罪や過失を許すこと。 断行→無理や困難を押して物事を行うこと。 よって国内的にも国際的にも戦犯はおりません。 A級戦犯が合祀されているのが問題という 『外国』 の方へ (2) あなた方の国にも国の為に殉じたり貢献した人を国の指導者が訪れる場所がありますよね。その事に対して被害を被った国から止めるように言われたらどうですか?止めますか? よくドイツの事を持ち出す方がおられますが、ドイツはナチスに全てを押し付けて謝罪したようにみせているだけで公式には謝罪していません。 かつての欧米諸国による植民地支配を謝罪した国がありますか? 謝罪、賠償を行ったのは日本だけです。 A級戦犯が合祀されているのが問題という 『外国』 の方へ (3) 首相は、国のために殉じた方々を追悼するとともに二度と戦争をしないという不戦の誓いを込めて参拝しています。 なら行動で示せと言いますが、日本は戦後一度も戦争をしていません。焼け野原になったところから国民が復興に尽力し、その血税で他国への賠償も行っています。 これのどこが日本は責任を果たしていない事になるのですか? (1)(2)(3)で書いた事を読んで頂ければ他国の人が靖国の事をあれこれ言う権利は無いといのが分かって頂けるかと思います。A級戦犯が合祀されているのが問題という 『日本人』 の方へ。 A級戦犯は戦死していないのだから合祀するのはおかしいと言う方がおられますが、それは違います。 極東国際軍事裁判は戦争行為です。しかも処刑されました。その後、昭和28年8月3日 戦犯赦免に関する決議で全ての戦犯の方々は赦免されています。よって罪は存在しません。 合祀される事にはなんの問題もないはずです。 参拝をする時にA項戦犯に対して参拝しなさいなどと指導されますか?されませんね。個人が誰に対して、またどの様な思いを込めて参拝をするというのは自由です。参拝したくなければしないでいいし、拝みたくない人がいるならばその人を心の中で排除して参拝すればよいのではないでしょうか。 文明社会の法治国家、民主主義社会では同じ罪で2度裁かれることはありません。済んだ事、終わったこと、過去に謝罪したことをいつまでもウジウジと粘着していると嫌われます。良く自覚して注意しましょう。すべては終わったことなのです。