来たので開梱…「電子工作マガジン秋号“Nutubeを使ったハイブリッドアンプの製作”使用パーツ」
来たので開梱…「電子工作マガジン秋号“Nutubeを使ったハイブリッドアンプの製作”使用パーツ」関連記事来ました~。ヽ(´ー`)ノ開梱1アクリサンデー(透明アクリル板)現わる。開梱2部品の入った袋がふたつ。開梱3電子工作マガジン 2016秋号。一番気になるNutubeを早速激写KORG Nutube 6P1 袋詰め状態袋の中は、商品名と写真が載っている紙ペラ1枚と、発泡スチロールでくるまれたNutubeのみ。説明書とかありません。データシートはネットで見ろということですね。だが、そのURLは紙に書いてありません。検索もしろということですねw発泡スチロール取り出し発泡スチロールは2ピースでセロテープで固定してあります。発泡スチロールのフタ?取外しNutube 6P1お出まし~。こんな感じで収まってますKORG Nutube 6P1 端子側表側表側の端子がない側裏側裏側アップその1裏側アップその2裏側アップその3裏側アップその4裏側アップその5表側アップその1表側アップその2表側アップその3透けてます端子部アップ側面側紙ペラ完成形(電子工作マガジン2016秋号より)あくまで、電子工作マガジン2016秋号で使った部品での完成例。少し読んでみたところ、ユニバーサル基板のサイズも、共立エレショップが選択した相当品とは違ってたので出来上がりも多分変わりますね。 あと少し気になってたのが、Nutubeの端子ピッチは2mmなのに、基板の穴ピッチが2.54mmなので、どうしてるのかなと思ってたのだが、やっぱり端子を少し曲げて対処していた。 で、記事を読んで気になったのが、電池ケースを一番下の基板に組み込んであるので、電池交換する時、いちいちバラさなきゃならないっぽいこと。さて、自分はどーしよー? もひとつ書くと、半固定抵抗でバイアス電圧を調整することになってるのだが、その時、電圧を測るのでデジボルかマルチメータが必要です。まあ、部品に半固定抵抗があった時点で必要そうだなと思ってましたが。デジタルマルチメータを持ってるからわたしは問題なしっす。 やっぱり、完全なキットとは違って、手間が掛かりそうです。アクリル板のカット、穴あけや、基板の配線とか。 しばらくは、某作業があるので、このNutubeのヘッドフォンアンプ作製は大分先になりそうです。 でわでわ。