購入&設置…オムロン 無停電電源装置(UPS) BW120T(1200VA/730W) [常時商用給電/正弦波出力]
購入&設置…オムロン 無停電電源装置(UPS) BW120T(1200VA/730W) [常時商用給電/正弦波出力]YAHOO!ショッピング IS-LINK にて購入。37,000 円(税・送込み)ただし、取り寄せなので、注文から納品まで1週間位かかりました。ここ1,2ヶ月の間に自宅のアンペアブレーカーが6,7回くらい飛んだので、前から欲しかったけど、欲しい気持ちだけで終わっていたUPS(PC用)をポチりました。機種選定の際、CyberPowerという会社の安い商品があったが、その会社のHPで会社の概要を見ても、設立情報が「アメリカで事業開始」と書いてあるだけで、誰が設立したかとか、経営者の情報が一切載っておらず、出自を明示してないので怪しいと思い、やっぱり安心の日本ブランドで実績もあるオムロンの機種から選定しました。ちなみに、ブレーカーは、契約電流を超えていないはずの状態の時にも飛ぶことが有ったので、今度電気屋さんに点検してもらうことにしました。前置きが長くなりました。では、開梱から設置まで。箱箱、注意書き開梱1発泡スチロール取り除き同梱物中身取り出し本体、袋から取り出し横置き時の底面側。反対面注意書きのシールが貼ってあります。シール記載事項背面正面縦置き時の底面同梱物一式説明書・チラシ類、保証書、横置き用ゴム足、3P-2P変換プラグ、接続ケーブル(USB)。写ってないけど、本体へ貼り付け用の、動作状態の見方ラベル・操作パネル英文版ラベル・バッテリ交換日ラベルもあります。背面、接続状態上部は、PCとの接続ケーブル。自動シャットダウンソフトを使用する場合に接続します。UPS側はLANのコネクタ形状で、PC側はUSB-Aタイプのコネクタ。下部は、デスクトップPC(メイン&サブ)&ノートPC2台&PCに繋がっている機器(PCモニター3台・プリンター・スキャナー・ケーブルモデム・無線LANルーター・NAS・2.1chPCオーディオアンプ2台)の電源ケーブルのプラグを差してある電源タップ3個のプラグをUPSのコンセントに差してあります。一番下はUPS本体の直出し電源コードで、壁コンセントに繋いでます。正面のパネル表示UPSからの出力電圧を表示中。PC等接続機器の電源はオフで、電源ボタンを長押しして自己診断テストを開始し、正常判定。(写真無し)実際の動作確認として、PC等接続機器全ての電源をオンして、UPSの電源コードのプラグを壁コンセントから抜く。パネル表示がBATTERYになり、バックアップ運転状態になっていることを確認。実際、接続機器はオンのままでした。この数値は、接続機器の消費電力が現状維持なら、あと11.8分保ちますとの予測値。問題なかったので、セッティングPC机の右下に、左からメインPC本体、NAS、本機。以下、パネルの表示切替え。「選択[▼]」ボタンを押して切り替えます。壁コンセントからの入力電圧壁コンセントからの入力周波数UPSからの出力電圧UPSからの出力周波数負荷[単位:VA]負荷[単位:W]バックアップ時間[単位:Min]内蔵バッテリ電圧 これ書いてるの、セッティング(1/16)から1週間後ですが、この間に2回アンペアブレーカーが飛びましたが、自動シャットダウンソフトが働き始めるまで(120秒に設定してます)に、ブレーカを復帰させられてますので、接続機器は電源落ちずに、再起動とか面倒なことしなくて済みました。 あ、そうそう、自動シャットダウンソフトのインストールと設定は結構手間かかりました。PCが複数あるので、メインPC(マスター)とサブPC(スレーブ)、それぞれ用のソフトをそれぞれにインストールし、自宅ネットワーク内でメインとサブの連携をさせる必要があったので。 PCを使う時には、必ず自分がPC前に居るなら自動シャットダウンソフトは無くても良い気はしますが、わたしはそういう機能があるなら使えるようにしておきたい派なので、インストールしました。 実際にも、犬の散歩等、近所に出かけて1,2時間で帰ってくるような時は、PC電源を切らないので必要かなと。基本、自宅に居る時、PCはメインとサブ両方付けっぱなしです。amazon楽天オムロン ソーシアルソリューションズ 無停電電源装置(常時商用給電/正弦波出力) 1200VA/730W BW120T 目安在庫=○オムロン ソーシアルソリューションズ 無停電電源装置(常時商用給電/正弦波出力) 1200VA/730W BW120T 目安在庫=○