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カテゴリ:本・コミック・アニメ
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』外国語吹替版
現在、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、amazon Prime Video で観れるわけですが、オーディオ言語は日本語含め11ヶ国語が用意されていて、再生画面で音声設定を変えれば、簡単に外国語版を観れます。 シン・エヴァンゲリオン劇場版 https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B098T4QYZ3/ref=atv_dp_share_cu_r なんで、外国語だとどんな感じなん?と、気になる言語で、ちょっと聞いてみました。 聞いた言語は、ドイツ語、英語、フランス語、イタリア語、中国語です。 基本、レイ、アスカ、マリの3人の聞いてみたいセリフのシーンだけ、飛ばし見で聞いてみました。 ドイツ語 名前を呼ぶ時、日本語で『〇〇くん』『〇〇さん』と言ってるところは、同じ用に『くん』『さん』と言ってることに驚きました~。まあ、イントネーションは違いますが。 聞いた範囲での他の言語では、呼び捨てでしたけどね。なんでドイツではくん、さん付なんですかね? キャラの声で、まあいいかなと思えたのは、マリだけでしたね。 英語 3人とも違う人みたい・・・。 フランス語 レイは許容範囲かな・・・。 イタリア語 イメージ違うな~・・・。 中国語 これは、いいっ。 レイがかわいいっすね。日本人が思う"かわいい"です。林原めぐみがしゃべってる感があります。 マリもいいっすね。かわいく聞こえます。 アスカは、宮村優子とは違う系統の声だけど、これはこれで、こういうアスカもありかもと思えます。 他のキャラも含め、全体的にいいっすね、中国語。時間あるときに全編中国語で観てみようっと。あと、キャラ名が、書くと日本語で通じますが、発音されると違ってますね。 総評 欧米語は、声に、あんまり"かわいい"要素を感じられないですね。ディスってるわけではないですよ。感性が違いますね。声に求めるものが違うんですかね。 今日は、朝5時位から、シンエヴァ、序、破、Q、シンエヴァ各国語、とずっとエヴァ観てました~。昨日の段階では、平積みになってるCDをせっせとPCに取り込む予定だったんですがね(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年09月20日 01時24分03秒
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