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テーマ:日本の歴史(1071)
カテゴリ:世界・世の中
小野寺まさるの内部告発 『禁断のアイヌ利権』上巻 北海道侵略百年史〜堕ちた政治家編〜(ダイレクト出版株式会社)
小野寺まさるの内部告発 『禁断のアイヌ利権』上巻 北海道侵略百年史〜堕ちた政治家編〜(ダイレクト出版株式会社) https://in.renaissance-sk.jp/onai1_2307 (動画公開は8/8(火)23:59まで) 「いま、ロシアや中国はアイヌを利用して、日本にさまざまな工作をしかけている。その影響で、アイヌの文化や伝統は利権化されてしまい、政治家に金が入るような構造になってしまった。政治家が骨抜きにされた今の状況を放っておけば、20年後…北海道がどうなっているか想像もつきません。一人でも多くの日本人に、アイヌ問題の現状を知って欲しいと思います」 以下、メルマガから転載 ------------------------------ 今回、アイヌ問題をより広く知ってほしいという思いから、 本編に加え、小野寺氏の動画を3本セットでご提供します。 その内容は… ①税金で作られたアイヌ漫画 『ゴールデンカムイ』の知られざる秘密 累計2300万部を突破した、日露戦争後の北海道を舞台にアイヌの少女が活躍する漫画『ゴールデンカムイ』。 実はこの作品、通常であれば出版社が負担するはずの取材費や制作費の一部が国民の税金でまかなわれていました。 さらに、フィクションということを加味しても「美化されすぎた」アイヌ文化… この動画では、『ゴールデンカムイ』の出版の裏側、この漫画が招いた“アイヌ文化の誤解”について小野寺さんが詳しく解説していきます。 あなたの思い描く“アイヌ文化”の認識ががらっと変わること間違いなしです。 ========= ②“アイヌ長老”の内部告発 〜カネと少数民族の不都合な関係〜 政界を離れておよそ10年… 小野寺さんのもとに、一本の電話が入りました。 相手はアイヌの歴史を全て知る“長老” 菊池孝一氏。 彼は代々続くアイヌの伝統工芸を継承し、観光協会の役員なども務めた人物。 「今発信されているアイヌの歴史や文化には多くの不正がある。 文化でもないものを、さも文化かのように捏造して多額の税金をもらって発信している。 これは本当に先祖への冒涜であり、“本当のアイヌ文化”を守りたい我々にとって見過ごせない問題なんだ」 長年、良心の呵責に苛まれてきた長老が、ついにその一部始終を語ってくれました… ======== ③小野寺まさるの潜入調査 〜アイヌ文化・捏造の実態〜 前編 今回、コタン(アイヌの集落/現在は観光地)へ小野寺氏が実際に赴き、現地から歪められてしまったアイヌの歴史や文化についてご紹介します。 例えば… ・個人の作品がアイヌ文化に? 阿寒湖畔の“トーテムポール”の闇 ・アイヌとは無関係の彫金、電飾、足湯… 「町おこし」のために捏造されるアイヌ文化 ・多額の税金が投入?“アイヌ紋様”つきホテルの実態 などなど、 小野寺氏がコタンに赴き実際に起こっているアイヌ文化の捏造を暴きます。 ------------------------------ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年08月08日 09時50分33秒
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