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テーマ:日本の歴史(1071)
カテゴリ:世界・世の中
徳川家康VSスペイン国王 戦国最大の戦い"関ヶ原"の裏で進む覇権国の日本滅亡計画/「世界が恐れた徳川家康」スペインの日本征服計画と陰の戦国史[動画公開は8/16(水)まで](経営科学出版)
徳川家康VSスペイン国王 戦国最大の戦い"関ヶ原"の裏で進む覇権国の日本滅亡計画/「世界が恐れた徳川家康」スペインの日本征服計画と陰の戦国史[動画公開は8/16(水)まで](経営科学出版) https://in.kamijimayoshiro.jp/sstkg1_dm_2308 以下、メルマガから転載 ------------------------------ 今も江戸時代には多くの「謎」が残されています。 その1つが、当時なぜか世界各国が徳川家康のことを「絶大な権力者」と認めて、「皇帝」(Emperador)と呼んでいたことです。 「皇帝」という呼称は最上格であり、自称できるものではありませんし、争いの絶えない世界情勢の中、それを認めさせるには絶大な軍事力が必要だったはずです。 しかも、当時の覇権国はスペインです。 そんな多くのアジアの国々を植民地にしてきたスペインですら、「家康」のことだけは皇帝と呼んでいました。 スペインは国王なので、自分たちより家康を格上に見ていたということになるかもしれません。 さらに、ご存知の通り、この時の日本はまだ江戸時代ですが、オランダやイギリスを含めたヨーロッパ人が日本につけた呼称は、「帝国」でした。 つまり、アジアの中で徳川家康… そして、江戸日本だけが、世界から特別扱いされていたということですが… なぜ、家康だけが特別なのか??? その秘密を読み解く鍵は、誰もが知るあの「関ヶ原の戦い」にありました…. 実は、「関ヶ原の戦い」には第三勢力である外国人たちがいて、日本のことを視察していました。 そして、外国人たちは家康の姿に驚愕し、日本の本当の強さを知ることになるのです… 外国人がみた家康の真の姿とは? その様子は下のビデオで公開しています。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ https://in.kamijimayoshiro.jp/sstkg1_dm_2308 ※真実は大河ドラマ『どうする家康』のイメージと真逆なので、動画を見るとびっくりされるかもしれません… ------------------------------ 平和の武将 徳川家康 二五〇年の泰平の世をつくった知略の将軍 [ 鈴木荘一 ] 明治維新の正体新書改訂版 [ 鈴木荘一 ] 鎖国の正体 秀吉・家康・家光の正しい選択/鈴木荘一【1000円以上送料無料】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年08月11日 20時44分58秒
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