リバチェ。。

時として
嘘は必要？

誰かを
傷つけてまで
正直でいるべき？



最近、フトそんな事を考察しだした。
きっかけは、仲良い人とのことを考えて。

僕は、その人には
本当に正直すぎる。。
自分でビックリするぐらい。
「うわぁ。。さらけだしてるなぁ。。」ってｗｗ

自分のこともそうだけど、
相手に対して思っていることも。
時々、その自分の発言が
あまりにも正直過ぎて
相手を傷つけてるんじゃないかなぁ。。。
って不安になった時もあった。。

何でその人に対してめっちゃ正直なのかというと………。。
けっこう複雑な深層心理が………無意識の領域が……(笑
まぁ、分かるのは、これが、僕ができる相手に対する
「誠実」とか「忠実」のカタチなんだなぁ。。って。
僕が与えられる(この言い方も高慢で好きじゃないけど………)モノって
そんなに多くはないんだよなぁ。。

友だちと話してたら、
大切なのは「愛」だという話しにも。。
そこに愛があるなら、
嘘も正直さもどちらも必要な時はあるんじゃないかって。。
これも、また一理あるね。。

でも、その「愛」も、その時だけのものでなくて……
まぁ自分が発した言葉にずぅっと責任を持つ
のも重要だよねぇ。。とも話してた。。
嘘にしろ、正直に話したにしろね。。

まぁ、話してた友達も、僕も
「約束」とか「言葉」とかで
似たような痛い経験をこの大学でして、
お互いのことを良く知ってるから
何かその出来事を暗に含みつつ話してたけど。。


僕がめちゃめちゃ正直に話すその相手に聞いたら
「どんなことにしろ、正直でいてくれるのは嬉しい」と言ってた。
でも、傷つかない「はず」とか「きっと……」とも言ってた。。

その「はず」や「きっと」が恐いから
不安になったりすることもあるんだよなぁ。。


でも、やっぱり
これは僕のある種の「誠実」「忠実」のカタチだから………。。
きっと態度を変えることはないと思う。

でも、この事について色々
考えることができたのは感謝でした☆





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