リバチェ。。

本当に卒業してしまうのかと思うと、
やはり寂しい今日この頃。

今日は歓送祈祷会がありました。
ピアノの奉仕でした。
おかげで、卒業生とお祈りできませんでした。
奉仕するってことは、そぅいぅことだと分かっていても、
ちょっと悲しいのは否めませんでした。
ま、神様はきっとこれに代わる祝福を与えてくださるはず。
もし、代わりの祝福が与えられなくても、感謝できるのが理想的。



強くなることが
イコール良いことだとは限らないんだょ。
何かを得るたびに何かを失う僕らだからさ。
僕は何を手放してしまったんだろぅ。

大切なモノを大切にできない。
大切でないモノに固執してしまう。
まったく愚かな僕らさ。

自分に
呆れるのも
失望するのも
苛立つのも
嫌悪するのも
何もかも
慣れっこさ。
だって　それが僕だもの。