カテゴリ:思ったこと
っていう本を読んだ。
なんか、むっちゃぅーんってなる本だった。。 でも、何のために生きて、 どぅして苦しみがあって、別れがあって、死があって。。。 そーゆー疑問が一つの答えとして、提示されてた気がした。 ぅちはクリスチャンだから、何のために生きてるの?って聞かれたら 「神様のため」って答えると思う。 でも、どーして苦しみがあるの?って聞かれたら 「どーしてだろーね?」って答えるしかなぃと思う ヨブ記3章がここ最近ずっと頭にある。 あまりの苦しみに、生まれたことを残念がるヨブ。 死を願うヨブ。生まれた日をのろうヨブ。 それほどの苦しみであるのに、 『なぜ、苦しむ者に光が与えられ、 心の痛んだ者にいのちが与えられるのだろう。 死を待ち望んでも、死は来ない。 それを掘り求めても、隠された宝を掘り求めるのにすぎないとは。 彼らは墓を見つけると、なぜ、歓声をあげて喜び、楽しむのだろう。 神が囲いに閉じ込めて、自分の道が隠されている人に、 なぜ、光が与えられるのだろう。 』ヨブ記3:20ー23 苦しみの中にも光が与えられ、 痛みの中にもいのちが与えられる。 死を望んでも遠ざかっていくだけ。 ”神”が囲いに閉じ込められたのに、光が与えられる。。。 まー何でかなんて分かんなぃ。 でも確かなのは、光も命も与えられるってこと。 じゃー、まー苦しくても生きるしかなぃんじゃね? って自分に言い聞かせて生きてるゎけさwww 雪のひとひら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 20, 2009 02:19:59 PM
|
|