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テーマ:裴勇俊思想(173)
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約2週間ぶりの「外出」、やっとヨン回目でした。
今日は、一番近い映画館なら金曜のレディースデイだったのだけど、わざわざ交通費と時間をかけて、前売り券もないのに、普通料金のスカラ座まで行ってきてしまいました。 スカラ座は今日が最終日、ヨンが来るはずもないんだけど、音響と劇場の雰囲気も気に入ってしまいました。劇場前に11時少し前に着いたら、入場券売り場の前は結構な列・・この前来た時より時間も少し遅かったせいかもしれないけど、混んでいる気がしました。そして、すぐ横の宝塚劇場の前には、きちんと整列して誰かを待っている風の集団が!もしかして、ヨン来場の情報でもあったのか・・・と一瞬あせったのですが、それは宝塚のスターさんの入り待ちをしている集団でした。(本当にヨン来場だったら、あんなもんじゃすまないだろうなぁ・・) 今回はスカラ座2回目という余裕で、手形の列も横から余裕でながめ、ポスター撮影の方々の横をすり抜ける感じで座席に向かいました。 混雑していたこともあって、座席は後ろから3列目のサイド。かなり後ろではあるけど、画面全体をゆったり眺めることができて、これもいい感じだったかも。今回は、字幕はあまり追わないようにして、インスに注目するよう努力しました。でも、どうしても字幕が出るとそっちに目が行ってしまうんです。これはもう、くせですね。何言っているかだいたいわかっているのに・・・。いろいろ注目してきた点は、ネタばれ掲示板の方へ。 さて、今回の外出のもうひとつの目的は、「合歓(ねむ)の広場」の手形。スカラ座に展示されていたのとは別の手形が、20日の日にすでに設置されていたのでした。ニュースで見たけど、「合歓の広場」っていったいどこ?日比谷シャンテ前っていうことだけど、これはちょうどスカラ座の向かいのビルなので、まあこの辺かな、と思いながら行ってみました。そうしたら、駅からスカラ座に歩いていた途中の広場がそれだったのです。(手形は道からちょっと入ったところにあったのですが。) 昨日設置されたばかりのヨンジュンシの手形は金色にぴかぴかに光っていました。 昨日のニュースで見たときは、まだ設置したばかりでまわりが囲ってありましたが、今日はその囲いも取れていました。すぐとなりはトム・クルーズの手形。 この二人の手形が先頭にある感じで、↑の写真の左のほうには、日本の俳優さんたちの手形がた~くさん飾られていました。(ただしみんな銀色)こういうところがあったなんて、知らなかったわ・・。ヨンジュンシの近くでは西田敏行のイラスト付き手形が目立っていました。これまた新しいヨンジュンシ関連の名所ですね。 手形は、ネタばれ掲示板でタカラさんから情報をいただきましたが、22日(土)~28日(金)の期間は大阪府のTOHOシネマズ高槻で展示されるそうです。スカラ座の物を持っていくのかは疑問ですが。手形なんだから、原版から何個も作れるんでしょうし・・・。 1週間限定ということは、その後どこか別の劇場でも公開されるのでしょうか。全国の家族の皆さんが見たいだろうから、あちこち回ってくれるといいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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