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管区小審判廷はどうされたのですか 日本聖公会の管区小審判廷はどうされたのですか? 日本聖公会京都教区の審判邸の差し戻し審に対する 異議申立が管区に届いてからかなり時間が経ってい ると思えるのですが、いつお開きになるおつもりな のでしょうか。そして、その教会法廷に被申立人で ある性的虐待の加害者である司祭を召喚するおつも りはあるのでしょうか。
いるのでしょうか。私が存じ上げている限りでは、 既に何人もの聖職者が離脱していらっしゃるのです が、そちらはどうお考えなのでしょうか。そして、 加害司祭は終身停職になっているのですが、これは 確定したことなのでしょうか、それとも小審判廷の 審判が出され、主教会が認めなければ確定しないの でしょうか。
と思えるのですが如何でしょうか。知り合いの方が 日本聖公会の教会にいらっしゃるのでお伺いしたら、 日本聖公会京都教区での性的虐待そのものをご存じ ありませんでした。毎主日ごとに礼拝に出席されて いる方なのですが、他教区のことは知らされていな いようですが、如何でしょうか。
は、教会として本当に正しい道なのでしょうか。何 も問題はないとすることに、何か意味があるのでしょ うか。私には不思議でなりません。一番大事なこと は、教会が被害者とそのご家族を守ることなのでは ないでしょうか。その為には、教会全体が祈らなけ ればならないのですが、知らされていなければ信者 さんは祈りようがありません。それとも、信者さん は献金だけしていればいいということなのでしょう か。それでは、あまりに理不尽です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.02.21 21:45:30
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