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怖ろしいことになりそうです
教区で起こったという殴打事件の裁判が大変なことになっ てしまっているようです。先ほど天狗さんからお電話を頂 戴して、「近藤さんと沖田さんがいらっしゃるので、ご一 緒に夕食でもいかがですか?」と電話がありました。あの 裁判のことについてお話しすることになるのでしょうが、 今夜は予定が入っていませんのでお伺いすることにしまし た。そこで、日本聖公会のもっと詳しい内情をお伺いする ことが出来るだろうと思います。
人尋問が行われていないので、何とも言いようがないので すが、被告人は罪状認否で、当該事件の事実を否定してい るとのことです。ここに大きな疑問があります。「殴打さ れた」という被害者の告発に基づいて、検察庁が被告人を 起訴して、この裁判が始まったのでしょうが、あのお二人 以外の方々には検察庁は何もお伺いにならなかったのでしょ うか。他にも何人かの方々が礼拝堂に残っていらっしゃっ たことは公判でも明らかになっています。
非常に重要なことだろうと思います。また、被告人は1m 程離れたところから、右手に持っていたナイロン製のカバ ンを被害者に振り下ろしたようだとのことですか、1mも 離れていて、右手に持ったカバンが当たるものでしょうか。 被告人の方がどれくらいの背の高さかは存じ上げませんが、 男性の比較的背の高い方でも、腕の長さは1mよりもずっ と短いのではないでしょうか。男物のYシャツの袖丈を考 えるとそう思えます。それとも、非常に背が高い方か、腕 の長い方なのでしょうか。
れも気になります。そして、第一通報者のことも気になっ て仕方がありません。現場を目撃したわけでもなく、現場 にいらっしゃったわけでもない方が何故、通報されたのか。 そして被害者が警察を訪れたのは、その通報があった翌日 だと聞いていますが、間違いないのでしょうか。そして何 よりも大きな疑問は、これだけの事件でありながら、何故、 あれだけの長期間にわたり拘置されたのでしょうか。裏に 怖ろしいことがなければいいのですが‥‥‥ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.03.01 10:36:47
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