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テーマ:ipod(463)
CAR AUDIO for MY iPod の第3回目はサブウーファー編。
サブウーファーは個人の好みがあり、セッティングがなかなかで難しいんですが、 同じブランド(carrozzeria)で統一すればサブウーハーコントロール機能をつかい、 音がうまく繋がります。 やはり、セパレートトゥイーターとのバランスを考えると、 引き締まった重低音も欲しくなります。 リアスピーカー(左右)をつけて4スピーカにする人もいますが、 運転席が一番のリスニングポジションなら特に必要ありません。 フロント+サブウーファーのシンプルな2.1chシステムのほうが、 狭い車内では自然な音場を作りやすいと思います。 ≪特長 (TS-WX33A詳細)≫ 1 「バンドパス方式」の採用で超低域まで厚みのある重低音を再生 2 最大出力100Wのハイパワーアンプと高い出力音圧レベル 3 設置場所を選ばない小容積エンクロージャー 【 主な仕様 (TS-WX33A)】 スピーカー構成 20cm射出成形PPコーンウーファー(アンプ内蔵) 最大出力 100W 再生周波数帯域 35~200Hz 出力音圧レベル (車室内音圧) 107dB ローパスフィルター 50~125Hz(-12dB/oct.) 最大消費電流 9A コード長 スピーカーコード5m、電源コード5m 外形寸法 475(W)×248(H)×280(D)mm 質量 9.9kg 保証書付 サブウーファー carrozzeria (TS-WX33A)(1999年発表) 公式ホームページ (http://pioneer.jp/carrozzeria/) carrozzeria製品の購入はこちら テラミスのほーむぺーじ(iPodのある音楽生活)のショッピング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.02.22 22:54:37
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