今朝出勤直前に、ジョリパットの補修の為の塗装屋さんが現れた。
今日は見せてもらうだけで、どのような補修をするか考えたいということだったので、クレームの部分を説明した。

塗装屋さんの話ではジョリパットを吹き付けする予定だという。
左官屋さんはこれ以上やるとさらに汚くなるだけと言っていたらしく、結局吹き付けにするしかないそうだ。

事前に何の連絡もなく、いきなりやってきて「吹き付けします」と言われても・・・とは思ったが、キレイにしてもらえるならどういう方法でもいいと思うことにした。


塗装屋さんに汚くなった部分を見せると
「なんでこういうやり方したかなぁ」（補修のやり方）
「ここも中途はんぱだしなぁ」（北側の地面の部分が数センチ塗られていない）
（ココらへん汚いでしょ）「本当ですねぇ」
と言っていた。でしょでしょ？


塀部分は、凸凹を削ってから吹き付ければキレイになりますよ、との心強いお言葉をもらい、ちょっと安心。
問題は門柱部分。
コテ仕上げしてある部分をかる～く削ってから吹き付ければ、コテ仕上げの波波が微妙に残る仕上がりになるらしい。
“微妙に残る”というのが心配なんだよね・・・。

吹き付けがどんな仕上がりなるかわからないけど、せっかくコテ仕上げでお願いしてたのにちょっと残念。

でももうキレイにしてもらうしかないので、お願いしようと思う。

ただ吹き付けの際は養生をしないといけないそうで(家の壁など）、ちゃんと養生をして、二次被害が起きないようにお願いしたい・・・。

それから裏のお宅の敷地へズカズカ入って行っていたので、ちゃんと挨拶してね。
（私は今朝、すぐにご挨拶しておいたけど・・・）



ほんっとにこれで最後にして欲しい。
「キレイにしてくれてありがとう」って言わせてね。

お願いします！！！



昨日見つけたビーズで出来たブドウ。

むらさきとグリーンの２房買いました。キレイ！