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カテゴリ:【入居後】外構
朝から業者さんに来てもらい、ジョリパットの状態を見ていただく。
ぜんぜん全く1ミリも悪いと思ってない人達でした。 雨が降るからいけないんだ、という言い方。 アホですか!!!! 天気予報で雨って言ってたでしょ!!! そういうと 「ところどころでは降ってませんから~。●●町(となり町かよ!)では降ってなかったし~」 バカですか!!!! 私、マジでふらつきました。 あまりのバカさ加減に母ちゃん情けなくて涙でてくらぁ!!!! なんて人達に大事な外構をまかせてしまったんだ・・・と悔やんでも悔やみきれない。 今日の業者の結論。 「こりゃ~天気が続くときにやんね~とダメだなぁ~」 ふざけんな!!! そのセリフ、散々こないだも言ってたでしょうが!! おまけに 「ジョリパットって防カビ剤とか入ってるんで、乾きにくいんですよ~」 1時間で乾きますから、ってこないだの雨流れ事件の後、しゃあしゃあと言ってたよなぁ。 今度は乾きにくいんだ。へ~。 当然ですが、やり直し&補修です。 でもね、多分補修って言ってもきれいにはならないと思う。だってブツブツのところをけずったらそこだけ摩った後が残るだけ。その上から吹き付けしてもそこだけ厚みが違うし、まわりと違う出来上がりになるでしょうね。 やりたいだけ補修すればいいよ。最後に納得できなければいらないって言ってやる。 持って帰ってお金返してって言うからね。 悪行の写真大公開。 ↑ジョリパットが溶けて流れてしまったのが割れて筋ができたまま固まりかけている。こういう部分がいくつかできている。 ↑天板部分は雨がたまったので、水をすってブヨブヨになってしまった箇所があちこちにあり、平らな天板の部分はブヨブヨになったまま固まりかけて、角度がついている部分は流れ落ちてしまって剥げている。 ↑門柱の裏側(庭側)や重なり部分はほとんど手をぬいて前回の雨でふくらんで固まっているところをそのままにして吹きつけしている。 二次被害も起きました。 ↑シャラの木やコニファー、キンモクセイ、キングサリなど壁側の木は軒並み全部ジョリがかかってしまって固まってしまっている。クレームを言うと「植物はすぐに成長して自然と割れるから大丈夫」との返事。なんで養生してあげないでやるのかわからない。 そして業者が帰ったあとに気がついた重大な二次被害。 ↑外壁にジョリパットが沢山かかっています。 もう信じられない・・・。心の底から腹が立ちました。これはクレームつけます。インターロッキングや玄関ポーチ、駐車場のコンクリにもみんなジョリパットがくっついている。あまりに配慮がなさすぎる・・・。 そしてお隣にも・・・。 ↑お隣の敷地にもジョリパットが飛んでいました。 吹き付けの際に飛び散ったり、雨で流れてしまったものが裏のお宅の敷地に広がってしまいました。業者に「これはマズイからなんとかして」と言ったら足で踏み踏みして消していた。(--;) 後で裏の奥さんにお詫びして、さらにまたやり直し工事があることもお詫び。快く許してくれたけど、ズカズカ敷地に入られることは気分がよくないはず。だから入居されるまえに裏だけは終わらせておいて、とお願いしておいたのに・・・。全部終わったらちゃんとお詫びにいくつもりです。 この人達はなんなのだろう・・・。 「本職だからまかせとけば大丈夫」 今日も言ってました。業者の社長。 これのどこがプロの仕事なの?あきれ果ててしまう。何をどう話しても約束してもお願いしても、全部いい加減で嘘ばかり。 9月25日に始まった外構工事。当初は10日もしないで終わると言っていた。 今日は11月15日ですよ。何回やり直ししました?またやり直しですよね? やればやるほど汚くなっていき、二次被害まで出てきて、夫も私も疲れました。 この人達をどうにかして欲しい。顔も見たくない。 長々とごめんなさい。読んでくれてありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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