色とりどりに楽しませてもらった変わりチューリップの球根。

地上の茎や葉っぱが枯れてきたら堀り上げ時期だということで、隊長に掘り出してもらう。
（ほら、虫さんとか出てきたら危ないからね、危険な仕事は隊長におまかせ♪）

茎や葉を切り落としてから台所の排水溝カバーの網を利用して、球根を保管。
雨や直射日光の当たらない風通しのいいところにつるしておき、秋になったらまた植えるそうです。

名札をつけて、和室前の物干しにつるしておきました。



チューリップのあった場所にはコチラ。



それぞれの場所ごとに、ピンクやブルー、イエローなどのいろんなお花が咲く種をまいてみました。
どんなお花が咲くか書いてないので、どんな風に咲いてくれるのかがとても楽しみ。



一番はじっこには3年前くらいにもらった、枝咲きミニひまわりの種「ミラクルビーム」をまいてみました。芽が出るのか・・・？




ミックスフラワーガーデン（いろんな色が咲く）の種だけは、西側のコニファーがいなくなったあたりを中心に、シャラの木の下などにもまいておきました。


蒔いた後によくよく見たら１袋５平方メートル蒔けますって書いてあるんだけど、すごい狭い場所にまとめてまいちゃった・・・。大丈夫か！？

われながら計画性がなさすぎてビックリです。


夏には我が家がカラフルなフラワーガーデンになっているんじゃないかと思われます。