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カテゴリ:身の回り
県立東金青年の家の行事に行ってみました。 ピザとサツマイモのパイをつくりました。 ピザ用の粉80g、水40cc、オリーブオイル小さじ1をこねた台に好きな物をトッピング。 トマトソース、ウインナ、玉ネギ、ピーマン、バジル、チーズをのせてみました。 後で気が付くのですが、トッピングの火の通りをそろえ、かつ、同じようにすることが重要。 石釜はかなり火力があるので、火の通りが悪い物があると、まわりが真っ黒になってしまいます。ホテルのバイキングのようにてんこ盛りにしない、ナマの海老は薄くスライスしておくなど工夫が必要。 サツマイモのパイ サツマイモを茹で、バター、卵黄、バニラを加えてマッシュ。 パイ生地は冷凍のもの。上に卵黄を塗ります。 材料が準備できたら、いよいよ焼きです。 耐火レンガで作った本格的な石釜です。近寄るだけで暑い。焼きはスタッフにお願いしました。 参加者全員、ほぼ具の乗せすぎ。台が焦げないよう、トッピングに火が通るよう様子をみながら1枚1枚焼くので時間がかかります。 バジルも焦げずにいい具合。縁はぱりっとしておいしい。 特別な具が乗っているわけでもないのに、すごくおいしい。 お腹いっぱいで、パイはお持ち帰り。おやつにします。 緑の中、久しぶりの晴れ間で気持ちの良いイベントでした。 青年の家の行事なのに参加者は「元」青年ばかりが、残念なところ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.06.07 20:50:56
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