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一昨日の全国民間空港所在都市議会協議会の実行委員会でのお隣は愛知県常滑市議会副議長さんでした。常滑市さんとは古くからご縁がありました。1994年に開港した関西国際空港に遅れる事11年、2005年に常滑市の沖に24時間利用可能な人工島の中部国際空港が開港しました。
関西国際空港と同じく大都市(大阪市と名古屋市)から鉄道で30分圏内、空港島の対岸には空港を補完する目的で埋立地(共にりんくうタウンと名付けられています)が作られ先進都市が出来る予定です。また、共に地場産業(タオルを含む繊維産業と焼き物)が衰退しつつあり新たな産業の創造が期待されています。 そんな訳で将来の街づくりを見据え常滑市から頻繁に視察に来られていました。泉佐野青年会議所でも常滑青年会議所の視察を何度も受け入れましたし行政関係でも常滑市の視察を受け入れていたと推測します。 「泉佐野青年会議所にメンバーのいとこの旦那さんが居ているはず」と常滑青年会議所のメンバーが。「それってうちの理事長ですよ」と泉佐野青年会議所のメンバーが。時の理事長は私でした、また嫁のいとこが常滑青年会議所のメンバーでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 31, 2023 08:58:42 AM
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