ヾ(≧∇≦)〃 すごく天気の良ぃ日っ♪
天気 晴れ 気温 ぽかぽか彼岸花の咲く頃にそれは9月も終わろうとしていたある日の朝。※注 『えっ?何で今頃更新??』←このような声は一切聞こえません。『朝の果物は金』と言う母上の言葉とともに柿がテーブルの上に…何気にそれを頬張るとシャリシャリ音を立てつつ食べる私。そして…悲劇が起こる。飲み込んだ柿が胸の当りでつっかえる。 Σ(゜∇゜|||)ハァウッ!苦しぃ…ってか気持ち悪ぃ自然と洗面所へ足が向く私。ウミガメの産卵のように涙と鼻水を垂らしながら何とか柿を産もうとする私。 ※注 ウミガメは鼻水を垂らしてなぃ(と思う。一向に産まれなぃ…産まれる気配すら感じなぃ…苦しぃ…ここである一言が頭をよぎる Σ(゚ロ゚〃)はっ!『押してダメなら引いてみな』流し込めばぃぃんじゃね?さっそく台所へ足は向かってるけど…上半身が反応しきれず…顔面左側を壁に強打。 ..・ヾ(。 ̄□ ̄)ツ ギャァ!!悶える私。 ヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ アゥアゥ・・・『あんた朝から何やってんの?』母上の冷めた一言が痛い。顔面を強打したショックで柿が胃の中へ。柿は落ち着いてよく咬んで食べましょう。【ミカン箱】彡ゴソッ