生命の灯の終わりは違うのです…いつ訪れるかさえも知る予知もない…
無益なまま無駄な時間を費やして生きていられるのか…執着にて無益ゆえに離脱し独りになっても生命の灯はまだ、消えることはないのでしょうか…生命が活動するには共存していく者がいるから…お互いの生命の灯が消えるまでは…
もう何もかもが無くしても まだモノに執着しているのか… 生命の灯を独り待ち続けることは苦難、でも…これは自分の今生きている道のり…
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最終更新日
2007年08月30日 20時25分36秒
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