カテゴリ:イラスト詩集「ワンハンドレッド ラブ」
満る直前に 天空の雲間 たなびかせた かがやく十四夜 ふたり ならんで かけたるをしらぬ 満る月のまえで ためらうことひさしく 愛と呼べば この愛は その深さ 京の漆黒の夜のようで その輝き 今宵の月のように 天空の十四夜 みあげ きみを思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 6, 2007 08:07:04 AM
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