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大阪城ホールでサラ・ブライトマンのコンサートがあり、行ってきました。 若者から年配のご夫婦と大勢見えていて立ち見席までいっぱいでした。 サラ・ブライトマンはイギリスのソプラノ歌手、ミュージカル女優で、 クラシックとポップス、ロックなど幅広い音楽を融合させている。 声域は3オクターブに及び最高音はF6まで達するそうです。 「オペラ座の怪人」のクリスティーヌ・ダーエ役で 一躍世界に名を知らしめる事となった。(彼女の紹介サイトより) 「アマルフィの女神の報酬」の主題歌「タイム・トウ・セイ・グッバイ」 NHKの『坂の上の雲」の主題歌「Stand Alone」も歌っている。 若い頃と比べ体重が増えているように見えました。 アルバムの写真は若い頃のかしら? でもあれだけの音域の歌声で一人で歌うのは体力がいることでしょう。 私はいつもの事ですが、どのコンサートも前にアルバムを しっかり聞き込んでから出かけます。 彼女の素晴らしい歌にうっとりと酔いしれました。