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長年続いている有志の歩く会から郷土館に行きました。 川西郷土館は、銅の製錬を生業としていた旧平安邸を利用し、昭和63年11月に開館。 洋館の旧平賀邸を移築復元、青木・平通両画伯記念館としてミュ-ゼレスポアール及び 平通画伯のアトリエを再現したアトリエ平通の増設を行っている。 また、旧平安邸では 一色八郎コレクション「箸の展示室」及び鉱山資料展示を公開しています。 今、旧平賀邸内は映画撮影のため外観のみの見学です。 3月は対象・昭和初期に作られた雅なお雛様が公開展示されています。 宇佐美 幸江さん教室の古布を使った「人形着物展」が開催されていました。 明治の終わりから 昭和の初めにかけての江戸縮緬や錦紗などの古布で人形着物を作り、自作の人形に着せてあります。 「ウサギのお雛様」「古布のコサージュ」「古布のタペストリー」等の作品が展示されていました。 古布で作った小物などがびっくりするくらい安いお値段で売られていました。これらを購入しました。