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神戸市立博物館で1月11日~4月6日までターナー展が開催されています。 ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナーは生涯一貫して風景表現の可能性を探求し続けた 英国ロマン主義を代表する画家。 油彩画、水彩画、スケッチブック等が紹介されています。 チャイルド・ハロルドの巡礼 「その風景画には物語がある」と言われています。ほっとする優しい画から、見覚えのある 風景にも物語がおり込まれていたり、光と大気を描いた画には圧倒されます。詳細に描かれた スケッチブックも凄い。そして木の描き方は特徴があって面白い。 バターミア湖 にわか雨 嘆きの橋 拿捕の二隻のデンマーク船 平和ー水葬 レグルス 湖に沈む夕日