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家族で一泊二日砺波のチューリップ・立山雪の大谷へ行ってきました。 旅行日程はすべて息子まかせです。余裕をもたせながら、名物食事やスイーツ、 お土産、人気のホテル、込み合う観光の切符の手配等、細かく丁寧に計画を 立ててくれていました。 車で朝4時出発です。 御天気に恵まれ砺波 のチューリップ園には9時半頃到着。チューリップフェアの会場までは八重桜、 ライラック、ハナミズキ、チューリップが咲き誇っていてここから目が奪われます。 会場は綺麗に整備された大公園です。 原種のチューリップや新種のチューリップ 牡丹のように見える八重のチューリップ等などおおいに楽しめました。 万華鏡のように撮れています。 お昼は庄川温泉郷の鮎料理の専門店で若鮎ずくしのランチ。 高めのランチでしたが すごく美味しかったので、機会があれば又行きたい。 国宝高岡山瑞龍寺へ 加賀二代藩主 前田利長公の菩提をとむらう為 三代藩主利常公により建立された寺です。 山門、仏殿、法堂は国宝に指定され、総門、禅堂、大庫裏、大茶道、回廊三棟が 重要文化財に指定されており、禅宗寺院建築として高く評価されています。 高岡大仏。 高岡大仏寺の境内に鎮座する銅製の阿弥陀如来坐像。 高さは16mで、奈良、鎌倉の大仏と並ぶ日本三大仏のひとつ。地元の寄進に より高岡銅器の職人によって造られた