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カテゴリ:日記のような
以前からチクチクしていた奥歯の痛みがピークに
きっと他にも虫歯があるのもわかっていたので近所の歯医者へ いくつになっても歯医者に行く足取りは重いものです おっ、受付の女の子、かわいいんじゃないの 診察室に案内してくれた女の子、こりゃまたかわいい さて診察、レントゲンも撮り Dr「虫歯なのは親不知です」 俺「あ」 Dr「抜いちゃいましょう」 俺「あ」 口開けてるので「あ」しか言えてません。 口をゆすいでると Dr「いきなりですけど大丈夫ですか」 俺「こ、心の準備が・・・・」 Dr「さ、始めます」 え、もう始めるの 麻酔を打たれます でもそれほど歯茎への麻酔注射も痛くなく Dr「痛みがあるかチェックしますね」 俺「あ」 Dr「これは痛いですか?」 「ここは痛いですか?」なんかガキゴキしてます 痛かったらどうすんの?手を上げるの?それともブザーとかあったっけ? Dr「はい、取れました」 俺「え?」 もう取っちゃったの?チェックじゃなかったの? それとも痛みの恐怖心を煽らせない戦術? 診察からわずか5分で抜歯終了。 聞くとあと8本も虫歯があるとか。 お会計の女の子がまたまたかわいく「お大事に」の言葉に、しょうがない8本治すかという気持ちになってしまいました。 あれから18時間麻酔が覚めた痛みもなく痛さを我慢して過ごしてた毎日に比べると爽快です。 でも歯医者っていくつになっても苦手なのは変わりません お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006/04/09 11:51:59 AM
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