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本日の相場ですが、突然急騰しました。 明らかに異常な急騰だと考えています。しかし、何ででしょうか????? アメリカ市場がオープンしたとほぼ同時の急騰。GMの破産申請のニュースなどの問題もあるでしょうけれども、明らかに異常な急騰のように思えます。これだと、一旦下落に入ると、また急激な下げ波になってしまうのではないかと期待しております。 今日は、1度様子見で仕掛けてみましたが…敢え無く損切り設定まで到達してしまいアウト! でも、これはまあ致し方ないこと。それでアウトなら、一旦状況を見ながら次のチャンスを待とうと決めていたことなので、予定通りといえば予定通りの展開。 ただ、今から風呂に入って寝ますので取引の出来ない時間帯となります。IFOCO注文を入れておこうかと悩みましたが…中途半端な予測などで大切な資金を無駄使いするわけにも行かないので注文取消しました。しかし、この2~3時間で、GBP/JPYの3円からの急騰は明らかに異常事態です。1日かけて5円上がるのは理解できますが、この短時間に3円とは… オーバーシュート気味ではないかと疑っています。さて、明日以降の値動きが気になるところですが、仕掛けていく条件が整い次第、再トライです。 さて、今月末までまだまだ時間があります。どのような相場の展開となるのか楽しみです。 しかし、こうなってくると、2週間前の月曜日に焦って利益確定の注文を出してしまった事が悔やまれてなりません。人間焦ると正常な判断が出来なくなってしまうという良い実例では無いでしょうか? ちなみに、どういった状況だったのかと言うと… 142.600近辺で買い注文を入れた通貨が一旦150.000超えまで上昇。その後下落調整に入り、143.000付近まで下落。この時点で、「アレレ??」と勘違いしてしまい利食い決定。本当はまだ反転上昇の時間帯だったので、利食いではなく、新規注文を入れなければならない時間帯だったのです。 予定通り新規注文を入れておけば、現時点で25万円の利益確定となっていたのですが… この判断ミスは悔やまれてなりませんね。ただ、利益を確定できた利食いだったわけですから、その利益が最小になってしまっただけの話で、別にどうって事無いといえばどうってことないはずなんです“本来”は。この本来と言うのは、そもそも今回の相場に対して注文を入れるべき時期には現在使っている理論を知らなかったことと、まだ相場に参加していなかったのとが重なっていたのでどうすることも出来ず、理論を勉強してさあチャンスを待つぞ!という状態になったのが4月末。そして迎えた最初のチャンス到来。と、本来の期間に比べて圧倒的に短い流れの中で利益を上げようとしたものですから、今回のようなマヌケな結果になってしまったという結果論です。 ということで、今回の大波に対しては、前回のようなオバカなことをしないように注意して状況確認に勤しんでいるといったところです。 しかし、今後暫くの間は、パソコンから目が離しにくい状況になりそうです。視力の低下には気を払いたいところです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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