2転3転いい加減。よくもこんな会社があったもんだ。
どうもこんにちわ。ここ数週間で状況が目まぐるしく動いている私の身辺関係ですが中途半端な与太会社というものは,堪らなくいい加減なもので御座いまして「準備は出来ている」だの「話は通っている」だの言っておき,「結局必要な事柄は全部まとめて出せ」という事で,まとめてみると,「これは無理や」とか何とかかんとか言い出して別の人物に尋ねてみると,「そんな話通ってないぞ」と言われる始末。言っていることが全く違うと。これどういうことでしょうか?それにもっとすごいことは,そこの会社は株式会社なのですが,会社から資金などを借りてやれと。借りた金,誰が請求に行くねん?という事を平気で言い放つ人がいます。…それって思い切り背任罪が適用されるのでは?????一般株主に対して,それは背任行為に当たるでしょう。利益を生み出すと判断させて金を出させるわけですから,その他人から集めた金が不可解な部分で無くなっていくわけですから,これは,ダメでしょう。明らかに背任行為ですわな。てか,詐欺じゃないの?????と,私でも思ってしまう事を平気な顔で言う人たちが多数生息していらっしゃいますです,ハイ。そんないい加減な状況の中で,結局,現在の活動拠点は閉店してしまうという結論に達しました。でも,そうするとですね,私の給料の未払い分と先月分と今月分は保障されるのか??という個人的な問題にまで発展してきます。※私の給料は,翌月支払いの為そうなってしまう。今月はまだ出ていないが,これは月曜日には何とかなるとかならないとか。全部含めるとですね,現在で約90万になるんですけど…未支給分が。で,閉鎖の連絡なども23日に配布するという事だったのですが,結局待ったがかかり続けて今日の段階でもまだ配布していません。(ちなみに閉鎖期日は8月31日設定なのですが…)それもこれも,突然のこととは言え今後どうするのかと言う事を充分に考えて煮詰めていない結果だと思います。もっとも,それだけではないのですがね。本部が10年間の家賃縛りを入れての契約(そもそも,そんな契約自体が法律的にOKなのかどうかは知りませんが,そういう事ですので)の残り期間が引き継いだ時点で残り7年近くあるという状況。本部はちなみに,その家賃の縛りに関する情報(残り2年とか1年半とか不正確なことは伝え聞いて耳にしておりますが)は一切こちらには伝達してきておりません。明らかに詐欺ではないのか?と思わせてくれる素敵なことが判明しました。家賃等の負債は7年間で約6000万円になる計算ですがそもそもそんな10年間の縛りなどという間抜けな契約を結んできた本社の人間は本部でノンビリ暮らしております。そのツケをこちらに支払わそうというふざけた魂胆だったというわけで結局,こちら側が負債を背負わされるということになっていたみたいです。ふ~む…まあもともと今回の閉鎖の話が出た時点では,私は違う場所に行くつもりでしたので別に何でも良いのですが何と,9月もやらざるを得ない状況になってきたみたいでその場合,誰がここで残務処理をするのでしょうかね??その話が出た時点で,私はもう違う場所に渡りをつけていますしいまさら残り1ヶ月来てくれと言われても行く気になれませんが,これって間違っているのでしょうかね??新しい場所で,今までの「負債」を逆利用して,「活用」させるべく話を進めておりますがまた,9月もという事になってしまうと,足止めくらってロクな事はないです。それに,給料出るの??という問題もありますから…う~ん…さてさてどうしたもんかしら??今まで,私はなんじゃかんじゃで,さまざまな時にイロイロと協力してきたつもりですし,その代わりイロイロと優遇もされてきましたがその反面,給与カットなどの時には文句も言わずにOK出してきました。そんな事を思い出してみると,今回は厳しくバサッと切り捨ててしまっても良いのではないかと感じてもおります。あまり,何でもかんでも引き受けるというのも問題であったなと感じている今日この頃です。今後は,さてどうなることやら何もわかりませんが,自分がどう身を振るのかという事はシッカリと考えないといけない事だと言うことが解っているだけです。