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カテゴリ:健康の話
黒木奈々さん死去 32歳の若さで、フリーアナウンサー 胃がん闘病中
今日もこんなニュースが目に飛び込んできました。 亡くなるには、32歳若すぎますよねー 御両親は、さぞ治してあげたかったでしょうね。心中お察しいたします。家も娘が居りますので解ります。もし、娘が病気になったら、死に物狂いですね、間違いなく・・・ 心より、お悔やみ申し上げます。 前にも書きましたが、癌は生活習慣病の一種ですので、病院では、ほぼ治りません、これが証拠です。”昨年7月末に胃潰瘍の治療を受け、経過を見るために行った胃カメラ検査で胃がんが見つかった。”とありますので、病院に居たか、通っていたのでしょう、なのに亡くなった訳ですから・・・ということで、病院だけに頼らず、自分で治す、自分で体質改善する努力が必要だと思いませんか? 冷たいものは要注意!! ”冷えは万病の元” 癌は冷えた所に付くのではないかと言われております。筋肉の多い部分(動かすと熱を発します)や血の流れの多い部分での癌はあまり聞きません。例えば、手・足の癌(皮膚がんは紫外線のせいですので別として)、心臓の癌はあまり聞きませんよね。 やっと涼しくなってきましたが、暑い時期は、つい喉越しの良い冷たいものを飲んだり、食べたりしがちです。でも、胃は、冷たいものが入って来る度、抵抗力・治癒力が落ちてしまうと思われます。冷たいものには、お気を付けください。 体を温めるには ・食材では、土の下でできる根菜類・球根類:大根・人参・ごぼう・ヤマイモ(長いも)・里芋・さつまいも・ニンニク・らっきょ・玉ねぎなどがお勧めです。 ・遠赤外線を浴びる 遠赤外線とは目に見えない波長、電磁波の一種です。電磁波には放射線や紫外線、電子レンジや携帯電話などに使われる危険な電磁波と、可視光線(太陽からでる目に見える光)や赤外線などの生命に安全で有益な電磁波があります。遠赤外線は3~1000ミクロンの波長のことです。 遠赤外線は人間にとって、きわめて有効な波長です。太陽によって遠赤外線が地球に降り注がなければ、人や生命は生きていけません。NASA(アメリカ航空宇宙局)で宇宙船内における人間の生存条件を調べたときに、その赤外線の中でもさらに生命に不可欠な波長が見つかりました。 それが成長光線といわれる波長です。その遠赤外線の中でも、とくに有益な波長を成長光線と呼びます。太陽の光で体がぽかぽか温まるのは遠赤外線のおかげなのです。前にも書きましたが、近年は、オゾン層破壊で、危険な紫外線が大量に降り注いでいるとのことですので、ただ、太陽に当たればいいというわけではないです。 遠赤外線はそれ自体が熱を持っているわけではありません。遠赤外線は太陽からも放射されていますが、遠赤外線で日焼をすることはありません。日焼は太陽から出ている電磁波でも紫外線が原因です。 ただ温めるだけならば近赤外線や電子レンジに使われるマイクロ波の方が効果があります。しかし、近赤外線は人を情緒不安定にさせたり、低温やけどになったりします。電子レンジのマイクロ波は直接浴びると細胞や遺伝子などをひどく傷つけてしまいますので、人体を温めることには使用できません。 また、遠赤外線は金属も温めることができません。金属などの無機体に遠赤外線を放射しても反射されてしまうからです。しかし、人のような有機体には遠赤外線は吸収されますから、細胞の水分など分子活動を活発にして温めることができるのです。 このように遠赤外線は細胞を傷つけることなく穏やかに生物にやさしく作用するそうです。 送料無料 フジカ スマーティ 遠赤外線ドームサウナ デトックス炭素の遠赤外線エネルギーが進達、身体の芯から充電・強化・リフレッシュ!送料無料 フジカ スマーティ 遠赤外線ドームサウナ デトックス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.09.22 05:05:48
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